カフェインの良い悪い、どーっちだ?

2021.11.12コンディショニング

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPI、代々木店の三浦です🐢

さて本日は、身体に良いものなのか、悪いものなのか分かりづらい「カフェイン」について深ぼっていきましょう💪

結論どっちなの?!

カフェインを摂取することによっての「良い悪い」は、飲む量によります!なぜなら、個人差による影響の違いが大きいからです!

実はカフェインを一生涯摂取し続けたとしても、健康に悪影響が生じないと推定される一日当たりの摂取許容量(ADI:Acceptable Daily Intake)については、個人差が大きいことなどから、日本においても、国際的にも設定されていません。

ただし、ある程度の目安となる量は出ております💁‍♂️

例えば米国食品医薬品局(FDA)では、健康な大人では1日当たり400 mg(コーヒーでは4~5カップ程度)までであれば、カフェインによる健康への危険な悪影響はないとしています。

日本では、コーヒー3~4杯程度を推奨しているようですね😊

ちなみに、妊娠中の方や授乳中の方は胎児や乳児への影響がある為、カフェインの摂取はお医者様へ確認しましょう👀

ついでに、カフェインのメカニズムも教えて!

カフェインは、コーヒーの原料であるコーヒーナッツ以外に、茶葉・カカオナッツ・ガラナナッツ・コーラナッツ・マテ茶などに含まれています👀

したがってこれらから作られた飲食物、例えば、各種コーヒー飲料・お茶類・ココア・チョコレートなどの加工食品にもカフェインは含まれます☕

カフェインは、神経を鎮静させる作用を持つアデノシンという物質と化学構造が似ており、アデノシンが本来結合する場所(アデノシン受容体)にとりついてアデノシンの働きを阻害することにより神経を興奮させます

コーヒーや、エナジードリンクを摂ったあとに目が覚めたり、シャキッとしたりするのは、カフェインのこのような作用のお陰ということです✨

ただこんな経験はありませんか…?

カフェインを取って数時間後に身体が怠くなる・集中力が切れる・頭痛。。。

これらは、カフェインの副作用といえるでしょう😭

また、カフェインを過剰に摂取し中枢神経系が過剰に刺激されると、めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠が起こります。消化器管の刺激により下痢や吐き気、嘔吐することもあります😫

エナジードリンクなどの、高カフェイン含有飲料を2本立て続けに飲むなどは身体のことを思うと止めておいた方が良さそうですね💦

また、アルコールと一緒にエナジードリンクを飲むのもNGです🙅‍♂️

なぜなら、アルコールの中枢抑制作用とカフェインの中枢刺激作用が拮抗する為、酔いの程度が低くなり大量摂取につながりやすくなるからです😥

急性アルコール中毒のリスクも上がりますので、くれぐれも一緒に飲まない様にご注意下さい😖

今までの流れだと、カフェインって悪者じゃない?

そう思いますよね?笑

しかしながら悪い面ばかりではなく、例えばコーヒーは、適切に摂取すればがんを抑えるなど、死亡リスクが減少する効果があるという科学的データも知られています✨

また、コーヒーにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれ、強い抗酸化作用があることがわかっており、肝がんや認知症予防などの効果も期待されています🌈

その他にも、カフェインを摂ることで運動中の疲労感を軽減させたり、集中力を高めてくれる効果もあります💪

適切な量を摂取していれば、プラスに働いてくれるイイ奴なんですよ😎

さて、本日はカフェインについて深ぼっていきました😁

それでは、またお会いできることを楽しみにしております🐢

 

三浦 海甲

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三浦 海甲

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