トレーニングの可動域について

2019.06.15Column

こんにちは!

パーソナルジムASPIの田野です!

本日のテーマはトレーニングの「可動域」についてです!

皆さんはトレーニングをされる際に「可動域」について考えていますか??

今日は、そもそも可動域とはなんなのか?、可動域を変えることによってどんな変化があるのか?を解説していきます!

可動域について


 

そもそも「可動域」とはなんなのでしょうか??

トレーニングにおける可動域とは、トレーニング中に関節が動く角度の事です!

 

そもそも関節の可動域、すなわち関節の動く範囲というのは個人の身体のつくりや柔軟性によっても変わってきますが、一般的にはそれぞれの関節がどのくらい動くというのが決まっています!

その関節の動く範囲の中で、トレーニング中にどのくらい動いているかとういうのが、トレーニングにおける可動域です!

 

例えば、

ベンチプレスをする際に胸までバーをつけるのか、それともバーを少し下ろして挙げるのか。

スクワットをするときに1番下まで深くしゃがむのか、それとも半分くらいなのか、はたまたもっと浅くしゃがんで挙げるのか…etc

 

こういったトレーニングにおける、動作の範囲を可動域といいます!

 

可動域を広くするメリット


 

①ネガティブ(伸張性収縮)の可動域が大きくなるためより刺激が入る

トレーニングの動作には2つの種類があります!

1つがポジティブ(短縮性収縮)でもう1つがネガティブ(伸張性収縮)です。

 

・ポジティブ(短縮性収縮)

このポジティブ(短縮性収縮)というのは、筋肉の尺が短くなりながら収縮(力を入れる)している状態です!

例えば

ベンチプレスであればバーを上げるとき、スクワットであれば立ち上がるときなど、トレーニングの中で筋肉が縮みながら力を発揮している動作のことを指します!

 

・ネガティブ(伸張性収縮)

逆にネガティブ(伸張性収縮)は、筋肉が伸ばされながら収縮(力が入っている)状態です!

例えば

ベンチプレスであればバーを降ろすとき、スクワットであればしゃがんで来るときなど、筋肉が伸ばされていきながら力を発揮している動作のことを指します!

そして大前提として、トレーニングにおいてはネガティブ動作がかなり重要です!

というのも、筋肉は伸長位ほどストレスを感じやすく、その分筋肉へのダメージが増大します!

筋肉へのダメージ(微細な損傷)は筋肉を発達させる大事な要素となります!

 

そのため最大の可動域で行う事で、より強い刺激が筋肉に入り、筋肉の発達を促進してくれるのです!

 

②柔軟性が高まる

可動域を広く使いトレーニングするため、柔軟性の高まるといった効果も見受けられます。

また可動域を制限しで行うトレーニングは柔軟性(関節可動域)を低下させるというデータもあり、可動域を広く使ってトレーニングする事で、柔軟性の向上や怪我のリスクの低減させ、安全にトレーニングを行うことができます!

~まとめ~


いかがでしたでしょうか??

トレーニングの可動域を広くするメリットはお分りいただけましたか??

筋肥大や筋力の増強には最大可動域(フルレンジ)でのトレーニングが有効ですが、もし痛みなどがある場合は無理のない範囲で行いましょう!

 

いよいよ、夏も間近!

可動域を広く使ったトレーニングでカッコいい身体を手に入れましょう!!

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