青山 和希

Kazuki Aoyama 青山 和希

●パーソナルジムASPI 技術統括
【保有資格】
・NSCA-CPT
・NASM-CES
・柔道整復師
・FCM技能士 1級
・日本足病学協会 中級会員
・Formthotics Authorized Medical Adviser
・AFAAピラティス国際認定ライセンス
【実績】
・MUSCLE GATE 2021 名古屋大会 ボディビル75kg以下級 準優勝
・MUSCLE GATE 2021 名古屋大会 クラシックフィジーク 175cm以下級 準優勝
・ASPI AWARD2024 社長賞受賞
【略歴】
・米田柔整専門学校卒業
 在学中に総合フィットネスクラブにてパーソナルトレーナーとしてのキャリアをスタート。
・医療法人藤幸会 かとう整形外科にて5年間勤務
 並行して、アスリートのサポートや、救護活動を行っていた。

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パーソナルトレーニングの枠組みを超えた挑戦をみんなと

Q1.ASPIに入社を決めた理由

整形外科での勤務は臨床経験を積むために5年間働くと決めており、次のステップとして接骨院等へ就職するか独立開業するかで迷っていたときに、HPにあったメッセージを読み、ASPIの説明会に参加したことがきっかけです。
整形外科で働いているときは、リハビリの対象疾患の治療期限が150日であることや、ケガの予防に対するアプローチは保険対象外であること、疾患名のついている部位にしかリハビリができないことなど、日本の医療制度の限界を強く感じておりました。
また、どれだけいい治療を提供できるとしても"ケガや病気をしない"ことに勝ることはありません。

フィットネスを習慣化し、継続をサポートする、多くの方を救い、日本のフィットネス産業を変革する。
それを本気でかなえようとしているのが伝わり、ここしかないと思って入社を決めました。

Q2.入社後に感じたASPIの魅力

叶えたい夢や目標に向かって、高い成長意欲をもって、仕事に真剣に向き合っている、そんな仲間がいることが最も大きな魅力だと思います。
また、新入社員の研修に始まり、デビュー後にもフォローアップの講習や社内セミナーがあったり、MBAや1on1 MTGなど、ここまで「社員を成長させよう」としてくれる会社はなかなかないと思います。
そして会社としての制度設計や人事評価もしっかりしており、がんばったらがんばった分だけ適正に評価され、挑戦する人を誰も笑わない。
やりがいを求める方にはこれ以上ない環境だと思います。

Q3.パーソナルトレーナーを目指している人へ

"パーソナルトレーナー"というと世間のイメージでは、「ダイエットの指導をする人」「ボディメイクの専門家」といったところだと思います。
しかし、ASPIが目指すパーソナルトレーナー像とは「一生の身体づくりを考え、サポートできる人」です。
我々はそれを叶えるために、全員が専門資格を取得し、解剖学・生理学を基礎とした専門知識や、ストレングス&コンディショニングの技術を身につけています。
さらには全スタッフがピラティスメソッドも習得。
日ごろのパーソナルセッションだけでなく、アスリートのサポートや医療連携を行ったりと、既存のパーソナルトレーナーの枠を大きく超えた存在となっています。
本気で"目の前の方を変えたい"という強い想いを持つあなたをお待ちしております。

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