肩の痛みがある方は必見!『鎖骨』をほぐす簡単テクニック!

2021.01.31コンディショニング

こんにちは!

パーソナルジムASPIの牧子です!

 

今回は、

肩の痛みを改善/予防する『鎖骨』をほぐす簡単テクニック

を紹介していきます!

 


 

〜結論〜

①肩関節は5つの関節から成っている!

②肩を外に上げるには、鎖骨が動くことも重要!

鎖骨周りをほぐす方法3選で、正常に動くように改善!

 

①肩関節を構成する5つの関節

肩関節の正式正式名称は

「肩関節複合体」

と呼ばれ、5つの関節から構成されています!

①胸鎖関節 

②肩鎖関節

③肩甲上腕関節

④肩峰下関節

⑤肩甲胸郭関節

このうち、③肩甲上腕関節が『肩』と呼ばれる関節です(下の赤丸)。

そして肩関節は分類化されており、

解剖学的関節機能的関節に分けられています。

 

①〜③の赤い関節:解剖学的関節

→関節包や軟骨などの関節構成体で覆われている関節

④〜⑤の青い関節:機能的関節

→関節構成体を持たないが、機能としては重要な関節

 

簡潔にまとめると、

【解剖学的関節は基本的な動作に関与】

【機能的関節はサポートする役割がある】

ということなんです!

 

また、右の関節にも赤丸がついている通り、

肩関節は胸の内側まで広がっています!

こう見るとかなり広範囲ですよね😲

 

それが①胸鎖関節という部分なのですが、

名前の通り「胸と鎖骨を繋ぐ関節」になっており、

肩と繋がっている鎖骨が連結する重要な関節なのです!!

 

②鎖骨の動きと、痛み/可動域低下の原因

こちらが胸鎖関節をアップした画像です。

鎖骨が動く=胸鎖関節が動く

ということなので、この赤丸の関節が正しく動く必要があります!

 

この胸鎖関節は、上下前後回旋と様々な動きをします!

 

また、上の画像の通り各関節が役割分担をしているので、

一つが連動しなくなると他の関節に負担をかけ、

どこかに痛みが生じやすくなるのです😱

しっかり動く状態にさせて、痛みを改善/予防していきます!

鎖骨周りをほぐす方法3選

鎖骨には様々な筋肉が付いています。

ほぐす前に、『なぜ硬くなるのか?』を知ることが重要です。

 

ストレートネック首前の筋肉が縮こまり硬くなる

猫背胸の筋肉が縮こまり硬くなる

 

特にデスクワーカーに見られる姿勢に多いため、

肩こりなどの原因になったりもします😭

 

鎖骨が動かなくなる原因を知らなければ再発を繰り返すので、

姿勢を悪くしないことが最重要になってきます!

 

猫背改善は他の記事をお読みいただき、

ここでは鎖骨のほぐしかたを習得してください!

(猫背改善の記事はコチラ)

1.鎖骨の内側を緩める→首前面の筋肉

①鎖骨を辿った一番内側に出っ張りがあるので、そこを反対の人差し指と中指で挟むようにして押さえる

痛くない強さで押し続け、首を抑えてる手側に倒す

③深呼吸をしながら首を上に向ける動きを3〜5回繰り返す

2.鎖骨の上側を緩める→首前面と肩首の筋肉

①顔は下を向き、鎖骨の上側に母指以外の指を置く

②置いた指を食い込ませるように奥へ押し、顔を正面に向ける

③深呼吸をしながら首を斜め上に向ける動きを3〜5回繰り返す

 

3.鎖骨の下側を緩める→胸と肩前面の筋肉

①あえて背中を丸め、鎖骨の下側に人差し指と中指を置く

②置いた指を食い込ませるように、奥へ押していく

③深呼吸をしながら腕肩を後ろに広げる動きを3〜5回繰り返す

 

まとめ

動かしてみると肩が動かしやすくなりますよね♪

実際に構造を知った上で動かすと、更に効果が上がると思っています!

 

ぜひ肩だけでなく鎖骨にも注目してあげてください!

本日もありがとうございました!!

牧子 洋太

この記事を書いた人

牧子 洋太

「効率良く、結果を出せるボディメイク」を提供しています。 重い物を持ってただ単に筋トレしたり、体のメカニズムや調子を知らずに糖質制限をしたり。それは非効率で、時間をかけているのに体が変わらなければ勿体無いですよね。 体の構造を知っているからこそ、理想に「近づく」ではなく「到達」させます。

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