アルコールが及ぼす筋肉への影響

2021.02.19ボディメイク

こんにちは!パーソナルジASPIの若原です🏝

2021年も気づいたら1ヶ月が経過しましたね!最近時が経つのが益々早く感じております😂

年末年始でお酒を飲む機会が増え、そのままお酒を飲む習慣が変えられない方もいらっしゃると思います!

そのため、今回は「アルコールが及ぼす筋肉への影響」についてお伝えさせていただきます🙋‍♂️

今回の内容で習慣改善に繋げていただければ嬉しく思います!

それでは、まず先に【結論】をお伝えします😆!!!

↓↓↓

【お酒は筋成長の敵となります!!!】

具体的になぜ筋成長の敵となるのか、今回のブログでお伝えさせていただきます!

それではよろしくお願いいたします😊

お酒

アルコールが及ぼす筋肉への影響

お酒を飲むと筋肉が落ちると聞いた事がある方も多いと思います👂

実際アルコールによって筋肉の分解が促進されます。その理由としてホルモンや肝臓の働きが関係しています。

コルチゾールの増加

お酒を大量に飲むことにより、副腎からコルチゾールというホルモンが産生されます。

コルチゾールとは「ストレスホルモン」とも呼ばれ、ストレスを感じた時に大量に分泌されますが、大量の飲酒によっても分泌されます。

コルチゾールが分泌されることで、筋肉の分解を進行させるマイナスの作用があり、間接的に脂肪の合成を促進させます。

 

テストステロンの分泌減少

適量を超えたアルコールは筋肉の成長に関わるテストステロン分泌を抑制すると言われています。

テストステロン「男性ホルモン」のことです!摂取したたんぱく質を合成させ筋肉を作るという働きを持っています。

筋合成代表のテストステロン分泌を抑制してしまうのは、ボディメイクをする上で非常にもったいないですね😅

テストステロン分泌抑制は、筋肉が分解するというより上手に筋合成されないということです。

 

筋タンパク質合成の反応低下

体にとってアルコールは有毒となるため、肝臓がアルコールを分解しようと働きます。

肝臓は、糖血糖値の調節タンパク質の合成尿素の合成胆汁の生成解毒作用などの働きがありますが、解毒作用というのがアルコールを分解・代謝することです。

つまりアルコールが次から次へと肝臓へ運ばれると、肝臓は休みなく働かなくてはならない状態になり、他の成分の分解や代謝を行っている場合ではなくなるということです。

こうなると肝臓で代謝されるはずの糖質やタンパク質の代謝が遅れることに繋がります。

特にタンパク質は筋肉増量に欠かすことができない成分ですので、この成分の体内量が不足すれば筋肉の生成は行われないということになります。

そのため特にトレーニング直後は、筋繊維がタンパク質の代謝により修復をしようとしているタイミングですので、お酒を飲むのは筋タンパク質の合成反応が低下するリスクに繋がり、トレーニング効果を最大限得ることが難しくなります

まとめ

皆さんいかがでしたでしょうか?

アルコールが及ぼす筋肉への影響をまとめると

・コルチゾール(ストレスホルモン)の増加

・テストステロン(ストレスホルモン)の減少

・筋タンパク質合成の反応低下

が上げられました。

また、大量のアルコールを摂取することで、

・肝臓の疲労や肝機能の低下

・生活サイクルの乱れ

にも大きく関わるため、飲酒リスクを避けることにより筋成長や健康的な生活習慣へ繋がります。

筋肉をつけるためにトレーニングをしても、お酒を飲みすぎることで今回説明させていただいたようなリスクが発生します。

お付き合いだったり、いきなりお酒を断つのが難しい方は飲む量を1,2杯に抑えられると効果的です👌

この記事を読んで思い切って断てる方は、良いきっかけにして習慣改善に繋げてください!

お酒を飲まれる場合、特に注意していただきたいのはトレーニング1〜2時間後のお酒です。

筋合成されやすいタイミングで血中のアルコール濃度が上がるとアルコール分解が優位となり筋合成されづらくなるのでタイミングも注意してみましょう!

我慢のしすぎでコルチゾール(ストレスホルモン)が分泌されるのも良くないため、トレーニングしない日にお酒を飲むなど、アルコールの摂取量や飲む日をコントロールしてアルコールと付き合っていきましょう💪

今回の記事で効果的なボディメイクに繋げていただけると嬉しく思います!

素敵な体づくりをしていきましょう♪

若原 恭平

この記事を書いた人

若原 恭平

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