流行りのMCTオイルとは!?

2019.09.13Column

こんにちは!パーソナルジムASPIの酒井です。

今回は皆さんメディアでも人気のMCTオイル」について、ご紹介させていただきたいと思います!

 

 

 

MCTオイルとは?

MCTオイル」というものは、皆さん聞いたことはございますか?

オイル?油??と思われた方も多いかと思います。

MCTの意味は「中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglyceride)」つまりMCTオイルとは、「中鎖脂肪酸油」を指しているのです!

中鎖脂肪酸油で代表的なものには、ココナッツオイルが挙げられます。

だたしココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は「60%程度」と限られています。

代わりにMCTオイルは中鎖脂肪酸が「100%」なのです

 

 

 

ダイエット効果とは?

中鎖脂肪酸(MCT)とは、ココナッツなどのヤシ科植物の種子部分や母乳、牛乳などに含まれている天然の脂肪酸です。

脂肪酸の中には2種類あります。

・長鎖脂肪酸:オリーブオイルなど多くの油に含まれる脂肪酸

・中鎖脂肪酸:ココナッツなどのヤシ科植物の種子部分や母乳、牛乳などに含まれている天然の脂肪酸

違いは文字通り「(炭素の連なる鎖の)長さ」にあります。

長鎖脂肪酸と比べ、中鎖脂肪酸は「およそ半分」の長さしかないために、

水に溶けやすい ⇒ 体内で(溶けやすい)糖質とともに小腸から肝臓まで直接運ばれ、即エネルギーになる。

という性質があるのです。

ちなみに長鎖脂肪酸は、リンパ管などを通って筋肉や肝臓などに運ばれて一旦貯蔵され、その時々に応じて分解されるため、中鎖脂肪酸よりもエネルギーとなる時間が「約45倍も遅い」と言われています。

即エネルギーとなる中鎖脂肪酸は「代謝が早く脂肪になりにくく」、さらには「既に存在する体脂肪の燃焼促進効果もある」ため、ダイエットに向いているとされています!

 

 

ケトン体って??

ではなぜ中鎖脂肪酸(MCT)は、体脂肪の燃焼効果まであるのでしょうか?

それには中鎖脂肪酸が持つ「ケトン体」の生成作用が関わってきます。

簡単にご説明すると、ケトン体とは「アセトン」「アセト酢酸」「βヒドロキシ酪酸」の総称です。

そしてこれらのケトン体は、「ブドウ糖」(糖質、グルコース)の代替エネルギー源になります。

たとえば空腹時には、体内でブドウ糖が減少します。

すると身体は脂肪を燃焼させて、肝臓でケトン体を生成します。

ケトン体は不足したブドウ糖の代わりにエネルギー源となるのです!

このことから分かるように、通常ブドウ糖が不足していない状態では、身体は脂肪を燃焼させてケトン体を生成することはないのです。

しかし、中鎖脂肪酸を摂取すると、ブドウ糖が減少していなくても、脂肪を燃焼させてケトン体を生成させる働きが起こります。長鎖脂肪酸を摂取してもケトン体を生成する働きはありますが、中鎖脂肪酸は長鎖脂肪酸のおよそ10倍ものケトン体生成能力があるため、格段に効率的です💕

 

 

 

まとめ

以上になります!

皆さんMCTオイルというものを、理解できましたでしょうか?

様々な調理にも使用できますので、ぜひ一度はお試しくださいませ^ ^

酒井 景

この記事を書いた人

酒井 景

ボディメイクは、「なりたい自分」に変身するためのもの。 理由や目的に、縛りなんてありません。 「変わりたい!」「あんな風になりたい!」それだけで充分^ ^ 皆様オリジナルの【ゴール】に向かって、私たちと一緒に駆け抜けていきませんか? 貴方の「本気」を「結果」にします。 ASPIで、皆様とお会いできることを楽しみにお待ちしております!

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