浸透圧を制して、健康を制する!

2021.07.18コンディション

皆さんこんにちは!

パーソナルジムASPIの小島です!✨

 

皆さん「浸透圧」という言葉を聞いたことありますか?

もしかすると聞いたことあるが、どんな意味か分かる人は少ないかもしれません🤔

今回は、「浸透圧」について、具体的に身体の中にどう影響しているか詳しく解説していきます❗️

ぜひ最後まで読んでいってください🙌

 

結論

浸透圧とは・・・濃度の低い方から濃度の高い方へ水を引っ張る力💪

これだけじゃわからないと言う方にしっかりと説明していきます!

 

浸透圧ってなに??

半透膜(水などの小さな分子だけを透す膜)で隔たれた部屋に異なる濃度の液体があります。
半透膜を介して隣り合った時に、濃度を一定に保とうとします。
よって濃度の低い液体から濃度の高い液体に水のみ移動がすることで濃度を薄めようとします。
この時に働く、水を引き込む力を浸透圧といいます。

人間の身体にある半透膜

皮膚(完全ではないが半透膜を持っている)
血管(完全に半透膜)
これからわかるように、人間の身体は半透膜でできています☝️

水を通さないビニールなどは、半透膜ではありません!!

浸透圧が原因で起こる症状

①高血圧

ナトリウムつまり塩を多く摂取すると、血液中にナトリウムが多くなり血管の周りの細胞との間に濃度の差が出来ます!

そして、濃度を薄めようと血管の液体量が増えて血管を圧迫し血圧が上昇します😱

高血圧の豆知識

高血圧には、食塩感受性高血圧(食塩の摂取を減らせば血圧が下がる)と食塩非感受性高血圧(食塩の摂取を減らしても血圧が下がらない)がいます。

高血圧患者の8割が食塩非感受性高血圧であると言われています。

しかし、食塩非感受性高血圧だからといって食塩の摂取を気にしなくてもいいというわけではありません。
より悪化させないためにも食塩の制限が必要です。

②浮腫(むくみ)

浮腫には、膠質浸透圧(こうしつしんとうあつ)が大きく関わっています!

膠質浸透圧とは、浸透圧の一種で主に血液中のタンパク質の濃度によって生じる血液と血管外液の間の浸透圧です。

栄養失調でタンパク質摂取量が少なくなることや、腎臓病でたんぱく尿として体外にタンパク質の排泄が多くなってしまうと血管内の膠質浸透圧が低くなり、血管の外との濃度差で血管外の液体が増加する事によって浮腫が起こります。

他にも浮腫の原因はたくさんあるので、一概にこれだけが原因とは言えません!!

 

日常で感じることのできる浸透圧

①ナメクジに塩を振ると身体が溶ける
②野菜に塩を振ると水分が出てくる(漬物など)
③キャベツの千切りを水に付けるとシャキシャキする
④塩サウナはいつもよりも汗がでる
など

これで想像できる人も多いのではないでしょうか?

以外にも身近にたくさんあることがわかりましたね🤩

 

まとめ

いかがだったでしょか?

浸透圧」についてしっかりと理解できたと思います!

健康には、この浸透圧がたくさん関わってきます😉

浸透圧を制して、健康を制しましょう☀️

 

以上です!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回の投稿もお楽しみにしてください🙌

小島 凪沙

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小島 凪沙

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