これからの「うんち」の話をしよう。

2021.10.22コンディショニング

みなさん、こんにちは!

パーソナルジムASPIの元木です。

さて、みなさんは普段からボディメイクに余念がないことと思いますが、

自分の「うんち」気にしていますか?

なぜなら、健康状態を判断するうえで、とても大事な指標になるからです。

いくら栄養を摂ったとしても、消化吸収されていなければ意味がないのです。

毎回のうんちをチェックして、身体の中から向き合っていきましょう!

そもそも、うんちって何でできているの?

まず、うんちとは正確には何でしょうか?

生理学的には「便」と言い、そのほとんどは水でできています。

残りは消化の老廃物(胆液と粘液)、バクテリア、

消化されなかった食物の残余物の混合です。

 

便は、食事、エクササイズ、ライフスタイル、薬の服用、サプリメント、

病気、疾患、感染など、あらゆる物事から影響を受けます

 

では、正常な排便とは何なのかについて見ていきましょう。

 

頻度はどれくらいがベストなの?

健康な排便の頻度は3日に1回から1日3回までの幅です。

人それぞれ、腸の長さや食事の量が違うので、個人差があります。

大切なのは、自分自身の中でサイクルが乱れていないかが重要です。

どんなうんちが健康的なの?

感覚匂い見た目が、体内の健康状態を教えてくれます。

排便は、形があり、しかし柔らかく、最低限の力で簡単に出てくるべきです。

排便が完了すると、安堵感と腸が完全に空になったような感覚があります。

 

匂いは、食事によってかなり変わってしまいます。

動物由来の食事は、植物由来の食事よりも、強い匂いを生み出す傾向があります。

もし、便がかなり鼻につく匂いであった場合は、食習慣の改善が必要でしょう。

 

次は見た目です。大きさ、形、質感、色を見てみましょう。

ここで、ブリストル・スケールと呼ばれる、排便の評価を助けるためのチャートを使います。

通常の便はタイプ③〜⑤になり、最も理想的なタイプは④です。

見た目はバナナ状で、茶色、長くて、スムーズで柔らかく、簡単に出てくるものです。

注意すべきはどちらかの端のタイプです。

タイプ①〜②は便秘の、タイプ⑥〜⑦は下痢の疑いを示唆します。

 

次は色について見ていきましょう。

最も一般的で通常なのは茶色です。

これは、消化の副産物である胆液とビリルビンによるものです。

他の色の便が意味することを挙げます。

 

黒:消化管のどこかで出血が起きている疑いを示唆します。また、薬の服用や黒い食物が考えられます。

赤:明らかに赤い血が混ざっている場合は、医師に相談しましょう。ビート、トマトソースのように、赤い色の食物を摂取すると便が赤、えんじ色になることもあります。

淡い黄色/灰色/淡い茶色:淡い色の便は感染の疑いがあり、肝臓や胆嚢の問題を示唆します。あるいは、野菜を大量に摂取したことによるベータカロテンの産物であることもあります。

まとめ

排便とは、切な便りです。

自分の身体から出るサインを分析して、習慣改善していくのが大事です。

人によって必要な栄養や運動は様々です。

どうすればいいか分からない時は、パーソナルトレーナーに頼りましょう。

一人ひとりに合った提案をしてくれますよ!

 

今回はここまでです!次回の投稿をお楽しみに!

元木 祐希

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元木 祐希

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