皆さんこんにちは!
パーソナルジムASPI恵比寿西口店の小長井です!
元日はお尻のトレーニングから始まり骨盤周りのケアまで行いました。
今年もより一層お尻の引き上げに力を入れていきたいと考えております。
さて、年末年始は寝正月にもなり腰が痛くなってしまった!という方もいらっしゃったりするのではないでしょうか?
今回は日常的に腰が痛い原因の究明をしてみたいと思います。
腰痛と8割の関係
腰痛の8割の原因は非特異的腰痛というものに分類され原因がわからないものとされております。
また日本人に限った話で言えば生涯で8割の方が腰痛を経験するという統計もあります。
腰方形筋が腰痛の原因となりうる
腰方形筋とは骨盤、肋骨、背骨に付着し胴回り(俗に言う体幹)を支えたり、側屈する際に活躍する筋肉です。

活躍の場は広く、座っている時、立っている時、歩いている時などにも使われています。
腰方形筋が過剰に使用されることで腰が痛くなることがあり、その原因の一つにお尻が弱っている(使われない)ことが挙げられます。
何故お尻が使われないと腰方形筋が過剰に使われてしまうのか?
お尻は身体の中心にあり力を四肢に伝達する際にも役立っております。
胸腰筋膜を介して上半身の筋肉(広背筋など)~腕へと、下半身であれば大腿筋膜張筋から腸脛靭帯を介して膝下へと影響を及ぼします。
また筋肉単体でみれば大殿筋は一番大きな筋肉となります。
そんな筋肉が使われなくなると次第に固まっていくこととなり、骨盤の動きに流動性を持たせることが出来なくなり、腰を強引に反らせるような姿勢を取るようになったりします(俗に言う反り腰)。
そうなることで腰方形筋が過剰な働きをみせ、次第にアンバランスな腰の使い方になっていき片方の腰だけが痛くなるという事象がよく起こります。
※ちなみにこれは内臓の位置が左右非対称であることも原因であったりします。
お尻が使えるようになるためには?
ではお尻を鍛えるためにはどんなトレーニングを行えばよいでしょうか?
スクワット、デッドリフト、グッドモーニング、ブルガリアン・スクワット、ヒップスラストなど
他にもたくさん種目はありますがこれらの動作を行う際にお尻が活躍していきますが、正しい姿勢で行えることが大前提必要になってきます。
そこで重要になるのが腸腰筋、腹横筋、多裂筋です。
腰方形筋は背骨から大腿骨へと付着し下半身と上半身をつなげるうえで重要な役割をしています。
腹横筋は天然のコルセットと言われる通り、腹圧を高める助けをしスクワット、デッドリフトの際に腰への負担を軽減させてくれます。
多裂筋は腹横筋と協調することで腹圧を高めた状態で背骨の動きに細かい動きを与えてくれます。
この3つはインナーマッスルと呼ばれており、これらが正しく使えるようになることでお尻の筋肉が目覚め、腰方形筋への負担が軽減していきます。
まとめ
日常生活で前腿が疲れる感覚はあってもお尻をメチャクチャ使った!と感じる機会は少ないのではないでしょうか。
それだけ普段からお尻は意識して使っていく必要があるということです。
そのためにはインナーマッスルにまで目を向け骨盤の動きが出せるよう、腹圧を高められるようにしていきましょう!
お尻を鍛えることはスタイルを良くしてくれるだけでなく、腰の痛みも軽減させてくれるなどメリットしかありません。
積極的に鍛えていきましょう!!!
それではまた次回まで!!











