アミノ酸プールについて

2020.10.25bodymake

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの和田です。

本日は筋肉合成に欠かせないアミノ酸プールについて説明していきたいと思います!

アミノ酸には種類が、20種類もあり、全てのアミノ酸量が多くなければ吸収率も悪くなり、

特に体内で合成ができない必須アミノ酸9種類がとても重要になっていきます。

頑張ってトレーニングをしたのであればしっかりとタンパク質を合成したいですよね!

偏食は合成しにくいということを勉強していきましょう!

 

必須アミノ酸とは

タンパク質を構成するアミノ酸のうち、体内で充分な量を合成できず栄養分として摂取しなければならないアミノ酸があります。そのアミノ酸のことを、必須アミノ酸といいます。

 

必須アミノ酸 (9種類)と役割

必須アミノ酸は、体内では合成されず、必ず食物から補給しなければならないアミノ酸です。

フェニルアラニン=血圧の上昇 鎮痛作用

ロイシン=肝機能向上肝細胞の増殖・タンパク質生合成の促進・筋タンパク質の維持

バリン=成長に関与・血液中の窒素バランスの調整・肝機能向上

イソロイシン=成長促進・神経機能補助・血管拡張・肝機能向上

スレオニン=成長促進・脂肪肝の抑制

ヒスチジン=成長に関与・ヘモグロビン、白血球の産生に関与

トリプトファン=セロトニンやメラトニンの材料・コレステロール、血圧のコントロール

リジン=身体組織修復・成長に関与・肝機能の向上

メチオニン=開始アミノ酸としての役割・薬物中毒の解毒・肝機能の改善

1つ1つにこのような働きがあります。

その中でも、バリン・ロイシン・イソロイシンはBCAA(分岐鎖アミノ酸)とも呼ばれます。

不足すると食欲を低下させ、栄養不良の悪循環を引き起こすと考えられています。

ヘモグロビンを形成するのにも必要なアミノ酸です。子どもの成長や大人の筋肉維持したり、

タンパク質の生成・分解を調整することによって、筋肉の維持に働きます。

 

非必須アミノ酸(11種類)

非必須アミノ酸は、体内で合成できるが、様々な働きがあるため、摂取したいアミノ酸です。

コラーゲンを形成したり、赤血球の材料になったりと、様々な働きがありますが、

意識的に摂取しなくても幅広い食材から得られることができますので、必須アミノ酸の摂取を積極的に心がけましょう!

 

アミノ酸プール

アミノ酸が一枚の板となっている9枚の板でできた桶を想像してみましょう。

仮に、鶏肉ばかりを食べていたとするとメチオニンや、ロイシン、スレオニンの板ががとても長くなりますが、

その他のアミノ酸の板が短ければ水を入れた時に溢れてしまいます。

アミノ酸はしっかりとバランスよく、1つでも摂取できていないとタンパク質の質を低くしてしまいます。

アミノ酸プールをしっかりと満たすにはアミノ酸スコアが100のものを摂取することです。

アミノ酸スコアが100である食品としては牛肉・豚肉・鶏肉・卵・魚類と言った動物性食品が多いのですが、畑のお肉と呼ばれる大豆もアミノ酸スコアが100になります。

 

まとめ

鶏肉であれば、スレオニンが多かったり、カツオであればリジンが多かったりと、

アミノ酸スコアが100でも必須アミノ酸が多く含まれるものは異なってくるので、お肉も食べれば、お魚も食べる、

といった幅広い食事をすることが重要になってくるのです。

そこで代謝に必要になるビタミンミネラルも必要になってきます。

筋肉がつかない人、体重が落ちにくい人は、今の食生活が単調になりすぎていないか、考えてみましょう!

私はボディメイクに時間を費やしているあなたを心から応援しています👍

輝かしい未来を共に掴んでいきましょう!🤝

今回は以上になります。また次回をお楽しみに〜

非公開: 和田 稀里弥

この記事を書いた人

非公開: 和田 稀里弥

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