サツマイモの魅力的な栄養価について

2021.05.16食事管理

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの小長井です!

ここ最近気温も上がり、夏の訪れを感じられる季節になってきましたね!
感染予防をしっかりしつつ、夏に向けて体を鍛えていきたいところですよね。

運動を行うにあたり必ず糖質補給も行ったほうが良いことは周知の事実です!
※糖質不足になると筋肉の分解が起きてしまうため

皆さんは何から糖質を摂取しているでしょうか?
白米、パスタ、プロテインバー等々摂取の仕方は様々ですが、私個人はサツマイモ一択です笑

何故サツマイモにこだわるかと言いますと、サツマイモにはエネルギー補給としてだけではなく健康、美容面で素敵なメリットがあるからです!
今回はそんなサツマイモのメリットについてご紹介させていただきます。

 

1、優秀な糖質

サツマイモ100g当たりに含まれる糖質は約30gです。
※焼き芋で出される大きさで約200gあります。

バナナのように他の炭水化物に比べて比較的消化がよいため、運動の1時間前に軽く召し上がっておくことで消化不良を起こしにくく、エネルギー不足にも陥りにくくなります。
また低GI値であるため、血糖値の上昇も緩やかで脂肪としてもため込まれにくくなります。
※GI値が高いほど血糖値が上がりやすくなります。食パンが95、白米が81、コーンフレークが75、パスタとカボチャが65、サツマイモが55です

昨今、糖質制限が流行っておりますが、極端に制限しすぎると思わぬ弊害ももたらします。
特に脳は糖質のみからでしかエネルギーを作りだすことが出来ないため、適度な摂取が必要です。
サツマイモであれば緩やかにエネルギーが供給されていくため最適な食材と言えます!

さらに冷えた状態で食べることで糖質がレジスタントスターチと言われる食物繊維に似た働きをしてくれます。

2、2種類の食物繊維

サツマイモには水溶性、不溶性2つの食物繊維が含まれております。

水溶性食物繊維-便秘改善(潤滑油のように働く)、糖質、脂質の吸収を緩やかにしてくれる

不溶性食物繊維-便のカサ増し、食べ残しを絡めとる

ヨーグルトなど発酵食品に含まれる有用菌の餌にもなるため、同時摂取で腸内環境も整っていきます!
※腸に存在する神経は脳に次いで多く、自立した蠕動運動(腸管の収縮など)が出来るため第二の脳とも呼ばれており正常状態に保つことが理想的です!

3、美容効果

・カリウム

カリウムの働きは余剰ナトリウムの排出です!
ナトリウムはむくみの原因となるため、常日頃からカリウムを摂取する習慣があることでむくみ予防となります。

・ビタミンC

美容と言えばビタミンCですね!
シミ、くすみの原因となるメラニン生成を抑制紫外線予防(バリア生成を促す)毛穴の引き締めなど美容には欠かせないビタミンです。
※ビタミンCに関してはビタミンEとの同時摂取が有効です

さらに抗酸化作用も期待できるためシワ、肌荒れ防止にもなります!

・βカロテン

緑黄色野菜など色味のある野菜(パプリカ、ニンジンなど)に多く含まれているもので体内に入ることでビタミンAに変換されます。
視力維持皮膚を丈夫にする免疫力向上などが期待できます!

・ヤラピン

サツマイモに含まれる成分で腸内の環境を整えてくれる作用があります!
※サツマイモを生で切った時に断面から垂れる白い液

市場で売られているサツマイモで時折黒いものが付着していることがありますが、あれはヤラピンが酸化したものであるため問題ありません!

まとめ

手ごろに召し上がる方法として干し芋という選択肢もあります!
最近では小分けになっているものもあり大変便利です。
※同時に水分も摂取することで干し芋が水分を吸収し少量で満足感も得られます

またサツマイモの皮にはポリフェノール、ビタミンC、カルシウムが豊富に含まれているため皮つきで調理すると良いでしょう!

これを機にサツマイモに少しでも興味をもっていただけますとサツマイモ愛好家としては嬉しい限りです。

それではまた次回まで!

小長井 啓太朗

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小長井 啓太朗

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