ホエイプロテインの種類について(WPC、WPI、WPH)

2020.01.12プロテイン

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの大塚です!

 

今回は、ホエイプロテインの種類についてご紹介します!

おそらくトレーニングをしている人の多くが飲んでいるプロテイン。

その中でも筋肉をつくる上で欠かせないホエイプロテインについて、今回は詳しく見ていきましょう!

 

プロテインの種類

そもそもプロテインは大きく3種類に分けることができます!

 

①ホエイプロテイン

・・・牛乳から作られるプロテインで、吸収スピードが最も早い

②ソイプロテイン

・・・大豆から作られるプロテインで、吸収スピードが遅い

③カゼインプロテイン

・・・牛乳から作られるプロテインで、吸収スピードが最も遅い

 

詳しくは以前のブログでご紹介しておりますので、是非ご確認ください!

↓↓↓↓↓↓

今更聞けない!プロテインの常識!

 

ホエイプロテインの種類

簡単に先述しましたが、ホエイプロテインとは牛乳に含まれる「乳清」を原料としたプロテインです!

そして、このホエイプロテインも製造方法によって、実は大きく3種類に分けることができます!

 

①WPC(Whey Protein Concentrate)

②WPI(Whey Protein Isolate)

③WPH(Whey Protein Hydrolysate)

 

では、具体的にご説明します!

 

①WPC(Whey Protein Concentrate)

ホエイプロテインコンセントレート(濃縮乳清タンパク質)、濃縮膜処理法とも呼ばれます。

原料になる乳清をフィルターでろ過し、それを濃縮するのですが、その際に「乳糖」が残ってしまいます

乳糖と聞くと、乳糖不耐症という言葉を思い浮かべる方がいるかもしれませんが、牛乳を飲んでお腹を下してしまうような方はこのWPCは避けた方が良いかもしれません。

タンパク質含有量が75~85%程度のものは、このWPCに該当するものが多いです。

WPIやWPHと比べて最も低価格で販売されていることが多く、趣味でトレーニングをしている人には高い人気のあるプロテインです!

 

②WPI(Whey Protein Isolate)

ホエイプロテインアイソレート(分離乳清タンパク質)、イオン交換法とも呼ばれます。

WPC製法で分離されたタンパク質をさらにイオン交換して作られるため、タンパク質以外の成分はほぼ除去されて高濃度のホエイタンパクが作られます。

低脂質・低糖質でWPCに比べて乳糖の含有率も低いのが特徴です!

ンパク質含有量が85〜90%以上のものは、このWPIに該当すると考えてください!

その分、WPCよりも価格は若干高めになります。

 

③WPH(Whey Protein Hydrolysate)

加水分解乳清タンパク質の略称です。加水分解ホエイプロテインとも呼ばれます。

酵素によりWPIのタンパク成分を一部、より微細なペプチドとアミノ酸に分解したものです。

特徴として非常に消化・吸収が早いです!

ですのでトレーニング直後などにおすすめのプロテインになります。

タンパク質含有量も約95%以上と高くなっており、その分価格も高くなります

 

ただ、WPHは消化吸収が早い分、下痢をしやすいので注意が必要です。

一気にプロテインが腸のなかにはいってくると、プロテインの濃度が腸の中で高くなり、薄めるために水が沢山入ってきます。そうすると、腸の中で水がいっぱいになり浸透圧性下痢になってしまいます。

摂りすぎには注意してくださいね!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

WPCやWPIなど、プロテインを購入する際に見たことがあった方もいるかもしれません。

是非特徴を理解して、自分にあったプロテインを摂るようにしましょう!

 

本日は以上となります!

次回もお楽しみに!!

 

 

 

 

 

大塚 拓也

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大塚 拓也

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