皆さん、こんにちは😊 パーソナルジムASPIの池田です🌼✨
2021年も6月が終われば後半戦ですね👌🏻
そして、露出が多い夏に差しかかります😆☀️
今回は
夏に向けて痩せたいけど食べすぎてしまう方
夏に食欲を無くしがちな方 に知って欲しい!
自分好みのサラダチキンを作ってダイエットを捗らせましょう🔥
自宅で簡単にできる鶏胸肉の味付け方法をまとめてここでご紹介いたします!
コンビニのサラダチキンは手軽で良いですが、
自分で作れば
コスパ良し、添加物なし、好みの味付けが可能です😍
作り方は簡単!
下記の材料を混ぜ、ジップロックに入れて半日〜1日冷蔵庫で寝かすだけ!
寝かせたらジップロックに入れたまま茹でて完成です!
茹で時間は最後に記載いたします!
では早速レシピを見ていきましょう💫
※鶏胸肉100gあたりの分量です
塩麹
塩麹 ・・・大さじ2
ヨーグルト(無糖)・・・小さじ1
タンドリーチキン
カレー粉・・・大さじ1/2
ヨーグルト・・・小さじ1
醤油・・・小さじ1/2
コンソメ(顆粒)・・・小さじ1/2
にんにく・・・小さじ1/2
ヨーグルト(無糖)・・・小さじ1
ガラムマサラ(なくてもOK🙆🏻♀️)・・・適量
味噌マヨネーズ
味噌・・・大さじ2
マヨネーズ・・・大さじ2
ニンニクチューブ・・・3cm
生姜チューブ・・・3cm
ヨーグルト(無糖)・・・小さじ1
塩レモン
蜂蜜(砂糖)・・・小さじ2
塩・・・小さじ1
コショウ・・・適量
ポッカサッポロ塩レモン・・・大さじ2
コンソメ(顆粒) ・・・小さじ1/2
ヨーグルト(無糖)・・・小さじ1
オイスター風味
オイスターソース・・・小さじ1
醤油・・・小さじ2
砂糖・・・小さじ1
ヨーグルト(無糖)・・・小さじ1
この材料を見て、
「なぜヨーグルトをいれるの?」
と思った方もいるはず👏🏻
さて、ここからは細かいポイントを説明していきます!
〜ヨーグルトを入れる理由〜
実は、鶏肉をヨーグルトに漬け込むと
乳酸が筋繊維をほぐして細胞やコラーゲンの成分を含んで膨らみ、
肉質を柔らかくしてくれるのです😽
全て混ぜたら、今度は火を通しますね🧑🏻🍳✨
〜美味しい火の通し方〜
大前提として、茹で時間は長ければ長いほど食感は硬くなり、
茹で時間が短いほどに柔らかくなります。
そして、茹で時間が長いほど殺菌作用は高まり、
短いほど殺菌作用が低いということを覚えておきましょう🙀✨
食中毒になってしまうことのないよう、
しっかりと火を通しつつも、柔らかく仕上げたいですよね👀✨
鶏肉を茹でるために最も適した時間は、
沸騰したお湯(100度)に鶏肉を入れてから、
火を消して約30分から1時間ほど経過させると
内部まで火が通り、殺菌されて食中毒のリスクを低下させることが出来ます🙆🏻♀️
30分から1時間の幅は、
スーパーで売られている鶏胸肉1枚分であれば、30分
2〜3枚であれば1時間となります!
これから気温も上がり、食中毒になりやすい時期ですので
細心の注意を払って、火が通っているかよく確認しましょう😃
タンパク質は、身体を作る、大切な栄養素です!
タンパク質の重要性は他スタッフがブログでまとめていますので
ぜひご覧になって頂けたら嬉しいです😆🌸
美味しく、楽しくボディメイクが出来るよう
このような工夫も取り入れてみてはいかがでしょうか❣️
皆様、最後までご覧いただき有難うございます☺️
理想の身体作りに大切なのは、食事と運動です✨
一緒に心と身体の健康を作っていきましょう🌈