浮腫み解消法

2021.07.13ボディメイク

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの松村です!

 

本日は、「浮腫み解消法」に関する内容となります。

 

そもそも「浮腫み」とは?

言葉としては耳にしたことがあるかと思います。

朝起きたら顔がいつもより腫れていたり、日が暮れると足がパンパンになったりといった症状です。

医学的には「浮腫(ふしゅ)」といいます。

浮腫とは、皮下組織(皮膚の下)に水がたまった状態です。

例えば足やすねなどを指で圧迫する(押さえる)と、その痕(あと)がなかなか戻らないような状態の時は、身体に正常な時の体重の5~10%以上の水分の貯留があると言われています。

すなわち、普段の体重が60kgの人が浮腫んだ場合、体重は63~66kg以上に増えているということになります。

浮腫が下腿に認めやすいのは、水分が重力の関係により身体の下の方へ溜まりやすくなるからです。

ですから、寝たきりの人であれば、浮腫は背中や顔にも出やすくなります。

また、身体にたまる水分が、まだ体重の5~10%に満たない時は、むくみは目では見えませんが、体重は増加してきます。

このような場合を潜在性浮腫(せんざいせいふしゅ)といいます。

 

 

浮腫みの原因は?

1.運動不足

下肢の筋肉を動かさなかったために、足の血流が低下してしまうためです。

体のなかでも、どうして足がむくみやすいかというと、それは心臓から遠くにあるから。

特にふくらはぎの筋肉がポンプの役割を果たして血液とともに水を全身に巡らせているのですが、ずっと動かずにいると重力の影響で水分が下半身に溜まってしまうからです。

 

 

2.塩分の過剰摂取

一般的に加工食品を摂取する機会が多く、外食やコンビニ食が続くと、必然的に塩分の摂取量が増えやすくなってしまいます。

体には、体内の塩分濃度を一定に保つという機能があります。

そのため、塩分をたくさん摂取すると、体の塩分濃度を薄めようと、体内に水分を溜め込むようになります。

これが、塩分を多く摂ると浮腫んでしまう仕組みです。

さらに、塩分の強い食事ばかり摂っていると、味覚が慣れてしまい塩味を感じにくくなる可能性もあります。

こうなると、体は常に浮腫んでいる状態になりかねません。

「浮腫み」の改善方法

1.運動をする

普段から体の血行を良くしておくことがむくみ対策には有効となります。

定期的に運動を取り入れるほか、普段から階段を使う、できるだけ早足で歩くなど、特に足を動かすことを意識してみましょう。

また、運動をして体の筋力をつけておけば血行促進はもちろん、筋肉が熱を作るので体温アップにもつながります。

冷えにくい体は、浮腫みにくい体にも繋がっており、むくみ対策には最適です。

2.カリウムの多い食材を摂取する

体の中では、ナトリウム(塩分)と、カリウムがバランスを取り合って、血圧や水分を調節しています。

ナトリウム(塩分)を多く摂取してしまうと、体内の塩分濃度を調節するために水分を溜め込んで浮腫みやすくなります。

カリウムには、ナトリウムを尿として体外に排出する働きがあります。

代表的な食材は、バナナやリンゴ、メロンなどがあります。

そのほか、野菜や果物に多く含まれるので、積極的に摂るようにしましょう。

腎機能が低下している場合には、カリウムを含む食材は控えるべきなので、主治医にご相談ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

浮腫みの原因を理解し改善すれば、スタイルが良く見えたり、冷え性を改善することが出来ます。

夏、目前に迫った今だからこそ準備をしていきましょう!

それでは、次回もお楽しみに!

松村 健

この記事を書いた人

松村 健

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