太陽光と肥満の関係

2019.09.21Column

こんにちは!!
パーソナルジムASPIの本間です!

 

本日は、太陽光の重要性について紹介いたします。

普段、みなさんは、太陽光を浴びていますか?

私は、積極的に太陽に当たるようにしております!

太陽光に関しては、セロトニンやメラトニンの関係から様々な論文が取り上げられております。

本日は、そんな中から、太陽光と脂肪に関する内容を取り上げていきます!

 

 

朝に日光を浴びれば体重は減る可能性がある?!

ある研究によると、54人のボランティアを対象に行った実験で、朝に日光をよく浴びることが、肥満に大きく影響することが判明しました。

朝に日光を浴びる時間が早い人ほど、体格指数(BMI)は低下し、光を浴びる時間が遅いと上昇する傾向がみられました。

その結果、運動レベルやカロリー摂取量、年齢、睡眠時間、運動量などの要因を考慮しても、光を浴びる量とタイミングによりBMIが20%減少することが判明しました。

(7日間の実験期間中、実験の参加者(平均年齢30歳)らは、光の浴び方と睡眠サイクルを測定するために手首にセンサーが付け食事の記録を取る。)

24時間周期のリズムを整えられるのは、体内に備わっている「体内時計」という機能によります。

※体内時計:24時間の周期で「体内リズム」を刻んでいます。

太陽の光は、体内時計を同期するための最も強力な因子であり、代謝やエネルギーのバランスも整えているのです。

 

 

なぜ光を浴びる量とタイミングによって体重が変化するのか?

1:朝に光を浴びることで体内時計が正しく働くようになり、体の代謝が向上する。

2:食欲や代謝に影響するホルモンに作用し、過食を抑えられるようになる。

 

 

朝日を浴びて肥満に対策を!

肥満を防ぐために勧められるのは、午前8時から正午(特に10時)までの間に、屋外に出て明るい光を浴びることです。

また、体重との関係に有意性がみられたのは500ルクス以上の光でした。

500ルクス以上の光を浴びる頻度が少ないと、BMIは1.28増えていたとのことです。

屋内の蛍光灯による照明の明るさは、一般的には200~250ルクス。

屋外では曇っている日でも1,000ルクス以上にもなります。

1日の大半を屋内で生活している方は、日光を浴びる時間が少ないため、肥満を予防するために、なるべく早朝の太陽光を浴びることをお勧めします!!

※BMI:体重と身長の関係から算出される、ヒトの肥満度を表す体格指数。

 

また。屋内の蛍光灯による照明の明るさは、一般的には200~250ルクス程度と言われております。

晴天の午前10時が6,5000ルクスで、屋外では曇っている日では、1,000ルクス以上になると言われております。

上記のことから、圧倒的に太陽光が強い光を放つことが分かりますね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

少しでも太陽光の重要性を理解していただけましたでしょうか?

最近は、紫外線が強いからと、極端に太陽光を避ける方々がいます。

もし、太陽光の光を極端に避けた場合、骨の密度が落ちたり、日内リズムが乱れることがあります。

そうならないためにも、ぜひ積極的に太陽光を浴びるようにしていきましょう!!

本日は、ここまでです。

次回、お楽しみに!♬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本間 聖也

この記事を書いた人

本間 聖也

小学1年生〜小学6年生まで、柔道を行なっていました。(初段保持) 学生時代に野球・テニスとさまざまなスポーツを行なっていた経験を活かし一般の方〜アスリートまでと幅広い領域のクライアントをカバー致します。 トレーナー国際ライセンスの知識を元に安全にそして効率よくセッションを行なっていきます! 『美しさは身体の内側から』が自分のモットーです。 さぁ、一緒にトレーニングの世界に飛び込みましょう!

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