“筋肉が繋がっている”とは?

2021.09.25コンディション

“筋肉が繋がっている”とは?

数あるHPの中からご覧いただき、ありがとうございます!

パーソナルジムASPIの加塩です!

今回は筋肉の繋がり”について紹介をしていきます!

 

体のケアやコンディションの話になると、よく”筋肉は繋がっている”と耳にすることがあるのではないでしょうか?

ではこの”繋がっている”とはどういうことでしょうか?

 

筋肉同士が物理的に繋がっているとか、様々な解釈で捉えることができますが、

今回の内容としては、”力の伝達で繋がっている”という観点で紹介していきます!

 

 

力の伝達とは?

まず、力の伝達というのはどういうものか説明します。

例えば、自分が歩いている姿を想像してみてください。

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脚だけでなく、腕も前後に振って歩いていますよね?

 

これが力の伝達です!

と言っても抽象的すぎるので、もう少し詳しく解説します。

 

この場面では、振っている脚と振っている腕は左右逆方向になります。

これはなぜかというと、力の伝達が斜め方向に走っているからです。

右側の力が斜めに伝わっていくと左側へと移行していくので、右脚を振ると、左腕が振れるのです。

つまり、歩くという動作においては、斜め方向の伝達システムが働いているということです!

 

斜め方向の伝達システムとは?

ではこの斜め方向の伝達システムとはなんでしょうか?

これを後方斜めサブシステムといい通常POSと呼ばれています。

(POSはPosterior(お尻)Oblique(間接的)System(システム)の略称です。)

歩行動作は、お尻と背中がこのPOSシステムで繋がることによって起きます。

 

右脚を着地するとき、右のお尻(臀筋)に力が入るのですが、この伝達システムにより、

そのお尻の力が骨盤から周辺の筋肉の膜(腰の白いところ)を通して、反対側の背中の筋肉(広背筋)へと伝わるのです。

 

この背中に伝わった力を逃がす動きが腕を振る動作なのです。

実は背中の筋肉(広背筋)は腕の骨(上腕骨)に付いているのです。

 

つまり、右側のお尻が力が入ると、左側の背中で力を逃して、

逆に、左側のお尻に力が入ると、右側の背中が力を逃がすのです。

 

この左右の伝達システムの繰り返しが、POSシステムによって歩くということなのです!

 

 

終わりに

このように、人の体というのは、複雑に相互に繋がりあって運動をしています。

なので、腰の痛みは腰だけでなく、背中の不調やお尻の不調なども考えられるのです。

 

もっと言うと、背中やお尻も他の筋肉と繋がっているので、首周りや足などの不調が腰痛の原因の可能性もあります。

例えばお尻の筋肉で言うと、深層縦型サブシステム(DLSシステム)と言うシステムで、スネの筋肉まで繋がっています。

これはPOSシステムのように、斜めではなく、縦に繋がっているシステムです。

スネの筋肉は足首の動きで働くので、お尻と足首は力の伝達という観点では繋がっているとも言えますね。なので、足(≠脚)の不調から腰痛が来るなんてことも起こり得るんです。

 

パーソナルジムASPIでは、ただトレーニングを教えるだけではなく、このように、筋肉の状態を見て、力の伝達なども考慮し、適切なトレーニングやストレッチなどを提供しています。

”筋トレをしたい””ダイエットをしたい”というご要望はもちろん、”姿勢を改善したい””身体の不調を無くしたい”などのご要望にもお応えします。

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それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

加塩 貴啓

この記事を書いた人

加塩 貴啓

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