レジスタントスターチの役割!

2021.11.01ボディメイク

こんにちは!

パーソナルジムASPIの山田です🌈

さて、本日は「レジスタントスターチ」について、お話をしていきます!

聞き慣れない言葉ですが、一体どんな食材なのでしょうか?😊

レジスタントスターチとは?

レジスタントスターチは別名「難消化性でんぷん」とも呼ばれる糖質の一種です。

通常、食品に含まれるでんぷんは、消化酵素で分解され、小腸から吸収されてエネルギー源になります。

しかし、最近の研究では、でんぷんの中には、消化されずに大腸まで届くものがあることが明らかになりました。

これが、レジスタントスターチです👏

例えば、通常のでんぷんでは、馬鈴薯でんぷん(片栗粉)、コーンスターチ、キャッサバでんぷん(タピオカなどの原料)などがありますが、これらは分解・吸収され、体内に取り込まれていきます。

その中でもレジスタントスターチ

分解・吸収がされにくく、そのまま大腸まで届き、腸内細菌のエサとなる食物繊維のような効果があるのが特徴です✨

レジスタントスターチの効果

レジスタントスターチには、食物繊維のような効果があると前述しましたが、なんと不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方のいいところを兼ね備えている特徴を持っています!

不溶性食物繊維のように便のかさを増してお通じをよくしたり、水溶性食物繊維のように腸内細菌(善玉菌)のエサになって腸内環境を改善したりする役割を持っているのです!

また、良い腸内環境は、美容にとっても欠かせない条件ですよね!

レジスタントスターチの効果を簡単にまとめてみると、

・吸収されにくいため、血糖値を緩やかに上昇させる(つまり、太りにくくなる)

・腸内で善玉菌の住処となり、また餌となることで腸内環境を整えてくれる

・生活習慣病の予防に効果的

・免疫力を高める

・アンチエイジング効果が見込まれる

などなど、こんなに多くのメリットがあるのです☺️

 

また、厚生労働省による食物繊維の摂取基準は、男性が1日20グラム以上、女性が18グラム以上とされていますが、日本人の実態としては、ほとんどの人がこの基準値を下回ってしまっているのが現状です。

レジスタントスターチは、食物繊維が不足している日本人にとって、ボディメイクにも、健康維持にも欠かせないミラクル食材なのです!!

 

レジスタントスターチはどのように摂取できる?

レジスタントスターチは、インゲン豆、トウモロコシ、大麦、白米、全粒小麦(全粒粉)、ジャガイモなど、穀類やイモ類などの食材に含まれています。

ただ、食べ方次第でそこに含まれるレジスタントスターチの割合が変わってしまうのです。

ポイントとしては、「冷やして食べる」こと!

レジスタントスターチ加熱すると大幅に減り、冷めると再び増えるという性質があります。

これは、加熱すると構造が変化して消化されるようになってしまいますが、冷めると再び消化されにくい構造に戻るからです。

つまり、穀類やいも類は、調理したてよりも、冷めた状態のほうがレジスタントスターチが豊富になるということなのです。

お弁当の冷えたご飯、おにぎりは、実はダイエット向きの食品だったのですね!

 

いかがでしたでしょうか?

あまり聞き慣れない「レジスタントスターチ」ですが、実は日本人の主食に含まれている身近な食材であり、かつボディメイクや健康維持に欠かせない大切な栄養素なのですね✨

今回は以上となります!

ありがとうございました!

山田 翔太

この記事を書いた人

山田 翔太

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