妊娠中の運動について!

2019.11.22Column

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPI 新垣です!

本日は妊娠中の運動について、一緒に学んでいきたいと思います!

 

みなさんは、妊娠中の運動についてどんなイメージをお持ちでしょうか?

『妊婦さんには危険じゃないの?』

と運動について、ちょっと危険なイメージをお持ちの方もいるかと思います!

しかし、結論から言うと、

『妊娠中の運動は行なった方が良い!』と考えられています!

適度な運動には、ストレス解消や血行促進、むくみの軽減といった、プラスの要素がたくさんあげられます!

また、流産のリスクを下げるという研究結果も多く発表されています!

 

今日は妊婦さんの運動を安全に行うためのガイドラインにつてい紹介していきたいと思います!

 

運動を安全に行うためのガイドライン

強度:母体心拍数で 140 ~ 150 bpm 以下(自覚的運動強度「ややき つい」と感じる負荷)

運動の種類:母児にとって安全な有酸素運動で,全身運動で楽しく長続きするもの

運動を行う時間:子宮収縮出現頻度が少ない午前 10 時から午後 14時頃が推奨

運動の頻度週 2 ~ 3 回で,1 回の運動時間は 60 分以内を目安とする

オススメの運動:ジョギング、ウォーキング、ヨガ、エアロビクス、スイミング

 

妊娠中の運動のメリット

むくみの解消

妊婦さんはホルモン分泌量の関係から、一般の人よりもむくみやすいと言われています。

適度な運動を行う事で血液の循環を高め、 むくみが解消されやすくなります。

適度な運動は、むくみのほかに肩こりや 便秘の改善にも役立ちます。

ストレス解消

妊娠はとてもおめでたい出来事である一方で、妊婦さん自身の体の変化や赤ちゃんの成長に対する漠然とした不安や戸惑いなどを感じることもあり、精神的なストレスは大きくなってしまいます!

運動を行うとメンタルに良い影響を及ぼすということは数多く報告されています。

適度な運動は妊婦さんの気分をリフレッシュさせ、妊娠中に感じる負の感情の軽減にも役立ちます!

体力の維持、体重増加防止

妊娠初期、初めての妊婦さんならなおさら、何事にも慎重に日々を過ごすことになると思います。ただ、安静にばかりしていると筋力が弱り、代謝も落ちてしまいます。出産まで必要な体力を維持するためにも、適度な運動は効果的です。

妊娠後期の妊娠合併症の予防や安産をする上でも、適度な運動は非常に重要です!

 

妊娠中の運動の注意点

・自覚的運動強度12~14(ややきつい)を超える運動は控える

妊娠16週目以降は仰向けのエクササイズは避ける(大きな動静脈を圧迫してしまい低血圧の症状を誘発してしまうため)

バルサルバ法禁止!(エクササイズ中に息を止める事)

・目的は筋力向上ではなく、維持する事!

・転倒のリスクのある種目は特に注意する! (特に後期入ると、バランスを崩しやすくなるので要注意!)

12~15回継続できる負荷で、疲労がたまらないような種目を選択

 

〜まとめ〜

いかがでしたか?

妊娠中の運動は母体にとっても胎児にとっても、メリットがたくさんあります!

ただし、これはあくまでも体が健康な状態にある事が大前提です!

妊娠中の体の状態は人によって大きく異なるので、自分が運動を行なっても良い状態かどうか、必ずかかりつけのお医者さんに確認してから始めるようにしましょう!

絶対に無理だけはしないようにして下さい!

 

 

それでは本日のブログはここまで!

また次回の投稿もお楽しみに!

 

 

※このブログで紹介したガイドラインは『産婦人科部会-日本臨床スポーツ医学会』のものを参考に作成しています。

新垣 レオン

この記事を書いた人

新垣 レオン

私は、ただ筋肉をつけるだけでは無く、より機能的な体づくりというものを目指しています! 見た目だけでは無く、内側から美しくしていく事が、健康的な体づくりには大切です! ASPIでは、筋力向上・姿勢改善・機能的な体作りなど、お客様の目的に合わせて様々なトレーンにングを行う事ができます! 体にお悩みをお持ちの方は是非一度ASPIに足を運んで見て下さい! お待ちしております!

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