睡眠と体温

2021.12.27コンディション

こんにちは!

パーソナルジムASPIの丸山です!

今回の記事のテーマは「睡眠と体温」です!

 

最近は寒いので、起きても布団から出られないという方も多いのではないでしょうか。

深く眠ることで朝にスッキリ目が覚めれば、寒さに負けずに1日のスタートを切れますよ!

 

睡眠の深さとは

 

睡眠を脳波で分別するとノンレム睡眠レム睡眠の2つの睡眠段階に分けられます。

 

ノンレム睡眠とは

深い睡眠のことで、ノンレム睡眠は深さで4段階に分けられます。

3段階目と4段階目は徐波睡眠とも呼ばれます。

ノンレム睡眠中はリラックス状態の副交感神経優位になることが分かっています。

 

レム睡眠とは

浅い睡眠のことで、ノンレム睡眠以外のもう1つの睡眠段階です。

高速眼球運動と筋肉の活動の低下が特徴です。

レム睡眠は夢を見る睡眠段階と考えられています。

朝方になるにしたがってレム睡眠の持続が長くなります。

 

 

睡眠のリズムとは

 

入眠後は一番深いノンレム睡眠に入ります。

そして、入眠後の90分~120分後には浅いレム睡眠になります。

入眠前の覚醒時間の長さ、覚醒中の身体運動量や精神負荷量が増すと、

ノンレム睡眠も長くなる(深くなる)と言われています。

 

一番深いノンレム睡眠の重要性

 

ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しながら、徐々にノンレム睡眠の持続時間が短くなっていきます。

なので、最初のノンレム睡眠を深くしたり長く持続させることで、その後のノンレム睡眠にも影響があります。

また、最初のノンレム睡眠で成長ホルモンは睡眠全体の70-80%分泌されます。

 

成長ホルモンの役割

筋肉の成長・・・・・特定のアミノ酸の取り込みを促し、タンパク質合成を促進する。

代謝促進・・・・・・炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進する。

体脂肪動員の促進・・エネルギー不足の状態の時、脂肪組織から遊離脂肪酸の形で放出させる。

 

最初にノンレム睡眠を深く眠ることは、体を回復させてくれたりボディメイクの味方にもなるんです!

 

深く眠るには

 

手先や足先などの抹消体温が、体の中心の深部体温よりも高くなり、その差が大きければ大きいほど眠くなるとといわれています。

そして、深部体温は上がった分だけ大きく下がります

深部体温を大きく上げて下がったタイミングで寝ることができれば深く眠れます!

 

お風呂やサウナで体温を上げよう

 

お風呂

スタンフォード大学の実験では、40度のお湯で15分入浴すると深部体温約0.5度上がりました。

0.5度下がるのに季節など環境次第ですが、約90分かかります。

真水のお風呂よりも温泉や炭酸泉のほうが深部体温が上昇し、一番最初のノンレム睡眠が深くなりやすいです。

サウナ

医学的なメカニズムはまだ解明されていませんが、サウナに入ると75%の人に睡眠の改善が得られたという研究結果があります、

細かい入り方はここでは割愛しますが、1回サウナに入ることで深部体温は0.8度上がり、水風呂で0.2度下がります。

結果的に1セットで0.6度上がります。2セットであれば1.2度上げることが出来ます。

複数セット入ったのであれば、90分以上空けてから寝ると睡眠が深くなりやすいですね!

 

気温が寒い冬だからこそ、体温をコントロールして深い睡眠を手に入れやすいと感じています。

毎朝スッキリ目が覚めて1日を有意義に過ごしていきましょう!

 

いかがでしたか??

今日は《睡眠と体温》をテーマでお話しさせていただきました!

こちらの記事がみなさんのお役に立てると幸いです!

それでは次回もお楽しみに!!

丸山 敏寛

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丸山 敏寛

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