魚の目やタコの原因は?ほっといて治るの?

2020.03.27コンディション

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの及川です!

いつの間にか足に出来ている魚の目やタコ、症状がひどくなければ「そのうち治るか」とほっといてしまいますよね^^;

しかし、魚の目やタコは健康な足には出来ません!「あって当たり前」ではなく、「なくて当たり前」の症状です。

症状は小さくても、足のバランスが崩れ始めている初期サインなので、しっかりと受け止め、対策を練る必要があります!

今回は魚の目やタコの特徴や原因について解説していきます!

魚の目とタコ とはいったい何か

魚の目とタコは、「外から力が加わることによる防御反応として、皮膚の角質が増えてしまうこと」です。ダメージを受けている部分を守ろうとして、角質が厚くなってしまう症状で、皮膚そのものの病気ではありません!

魚の目やタコは「大したことはない」と思われがちですが、足のアーチ構造の崩れやゆがみの結果として引き起こされるものです。そのまま放置していると、魚の目やタコがどんどん硬くなって歩きづらくなるばかりでなく、体の土台となる足のアーチや体のバランスがさらに崩れていきます。いずれは転倒したり、ひざ痛や腰痛を引き起こしたりする可能性も考えられます!

ちなみに、股関節やひざ関節が柔らかく、腰やひざで体を支えてバランスを取ることもできるので、体の柔らかい子供のときにはほとんど魚の目やタコはできないそうです。

ですが、年を経るにつれて全身の関節は硬くなり、筋力も衰えて、そのような補正ができなくなります。

そういった人の足のアーチが崩れてしまうと他で補うことができず、足のゆがみによる症状がそのまま足に現れ、魚の目やタコを発症することも多くなります。

最大の原因は足の骨格のゆがみ!!

魚の目やタコを引き起こす原因は、

・歩き方

・合わない靴やヒールの高い靴を長時間履くこと

などがありますが、最も大きな原因は、足の骨格のゆがみです。

正常な足は、足首の付け根あたりからつま先に向かう骨が緩やかなアーチを形成しています。これは、「足のアーチ構造」と呼ばれます。足は、一歩一歩踏み込むたびにかなりの衝撃がかかります。この衝撃を受け止め、足へのダメージを和らげているのが、このアーチです。

立ち方や歩き方に悪いクセがあったり、合わない靴を履いたりして、この足のアーチ構造にゆがみが生じ、形が崩れてくると、骨と骨の間のあちこちにすき間ができてしまい、体の重みや地面から受ける圧力を支えられなくなってしまいます。

そして、そのすき間やひずみが大きいところの骨や関節、筋肉や腱などに力が集中し、足や指が変形したり、痛くなったりしてしまうのです。

足の骨や爪に異常があると、その痛い部分をかばって使わない代わりに、他の部分を使って歩くことになります。例えば、親指が痛いために小指の裏を使って歩いたり、股関節を開くように大股で歩いたり、クセのある不自然な歩き方をするうちに、さらに足に負担をかけたり、同じ箇所が靴に当たりやすくなったりして、魚の目やタコができやすくなります。

 

まとめ

脚は体を支える土台の部分です。土台が悪ければ、その上に安定した建物を建てることは出来ませんよね!

足の骨格のゆがみを直すには

正しい歩き方、正しい立ち方、体の柔軟性

の3つをしっかりと身につける必要があります。

お悩みの方は体のスペシャリストであるパーソナルトレーナーに相談してみてはいかがでしょうか?

及川 高朗

この記事を書いた人

及川 高朗

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