ヒートショックプロテインとは?

2020.04.25Column

みなさんこんにちは!

パーソナルシムASPIの本間です!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

最近は、感染症が流行しており自粛ムードが広がっておりますね。

我々がでできる手洗い・うがいなどの予防の徹底に努めて参りましょう!

それでは、本日は、「HSP,(ヒートショックプロテイン)についてお話をしていきたいと思います。

HSPとは?

傷んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことを示しています。

熱ショックタンパク質」とも呼ばれ、すべての人間の細胞の中に、元々あるタンパク質の1つです。

また、損傷を受けた細胞を、ストレスがかかる前の状態に修復、整備する働きを持っています。

タンパク質

人間の体の組織や細胞は、「タンパク質」で作られています。

内臓、筋肉、骨、皮膚、血液、髪、爪などを作っているのは、タンパク質です。

さらに、エネルギー、ホルモン、免疫抗体などの材料にも、タンパク質が使われています。

人間の体は、
(1)水分:約60〜70%
(2)タンパク質:約20%
(3)その他(炭水化物など):約10%
という割合で構成されています。こ

の数値が示すとおり、タンパク質は、私たちに重要な成分なのです。

しかし、タンパク質は傷つきやすい性質を持っています。

ストレス、疲労、加齢、紫外線など、日常生活におけるさまざまな原因によって、タンパク質は傷つきます。

そこで、傷ついたタンパク質を修復するためのタンパク質が人間の体には備わっています。

それが「熱ショックタンパク質」です。

傷ついた細胞を修復し、体を元気にするのがHSPの役割です。

効果

・免疫力を高める

・コラーゲンの生成を増やす

・代謝を活発にする

といった健康や美容を促進する事ができます!!

また、日常的な疲労の回復も期待されております。

年齢を重ねると、疲労やケガ、日焼けや肌荒れが治りにくくなります。

それは、傷ついたタンパク質の修復に時間がかかっているためです。

体内にあるHSPの量が減少しているとも言えるでしょう。

そこで、HSPを活性化させることで疲労回復やストレスの軽減につながります!!

それでは、具体的なHSP発生方法を見ていきましょう!

HSPを増やす方法は?

入浴における体温上昇が代表的です。

<入浴の流れ>

1.バスタオルと着替えは、すぐ手の届くところに置く

2.浴槽のふたを開けたり、床や壁にシャワーをかけ浴室内を温める

3.手、足、体(心臓に遠いところから)に、かけ湯をする

4.浴槽には、足から手、体の順にゆっくりと浸かる

5.38℃まで湯船が温まるのが理想。

※お湯の温度目安/42℃→入浴10分、41℃→15分、40℃→20分

6.入浴後は「10分~15分」保温する

※高齢者の方、体力に自信が無い方は、半身浴がおすすめです!

私自身もこの入浴方法を最低週2回実施しています!

この入浴方法を実施してから風邪をほとんど引かなくなくなりました!

「本当かな?」と思った方は、是非試してみてくださいね!

 

本日はここまでです!

皆さんいかがでしたでしょうか?

隠れたタンパク質のパワーに気づけたのではないでしょうか?

特に入浴に関しては、日々のちょっとした習慣を変えるだけで大きな恩恵を得ることができると思っております。

まだまだ、日本も油断を許さない状況が続いておりますので、このような自己管理を徹底しみんなで乗り越えていきましょう!

最後まで読んでくださりありがとうございます!

次回お楽しみに♫

本間 聖也

この記事を書いた人

本間 聖也

小学1年生〜小学6年生まで、柔道を行なっていました。(初段保持) 学生時代に野球・テニスとさまざまなスポーツを行なっていた経験を活かし一般の方〜アスリートまでと幅広い領域のクライアントをカバー致します。 トレーナー国際ライセンスの知識を元に安全にそして効率よくセッションを行なっていきます! 『美しさは身体の内側から』が自分のモットーです。 さぁ、一緒にトレーニングの世界に飛び込みましょう!

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