呼吸の大切さ

2020.05.16コンディション

みなさんこんにちは!

パーソナルジムASPIの玉村です!

ここ最近、外出の機会が減って家にいることが多くなってきたと思います。

生活リズムや季節の変化、ストレスなどで寝つきが悪い、体が重だるいなんてことは

ありませんか❓

思い当たることがあるようであれば、「呼吸」のせいかもしれません❗️

今回は、そんな「呼吸」についてお話しさせていただきます。

 

「呼吸」とは・・・

普段何気なくしている呼吸ですが、1日にどれくらいしていると思いますか❓

実は、約20,000回と言われています。

1日に約20,000回も行うので、身体へ及ぼす影響は非常に大きいのです!

呼吸は、本来脳によってコントロールされていて安静時・運動時などその時々に適した

呼吸になるように制御されています。

腹式呼吸と胸式呼吸

呼吸は大きく2つに分類できます。

腹式呼吸胸式呼吸です。

名前くらいは聞いたことあるのではないかと思います✨

腹式呼吸は、安静時に理想とされる呼吸で鼻から空気を吸い

お腹を膨らますように行います。

胸式呼吸は、読んで字のごとく胸を膨らますように吸う呼吸です。

口呼吸の方はこの胸式呼吸であることが多いです。

強い運動中や運動直後などはこの呼吸になると思います。

どちらの呼吸が正しいというのはなく、体の状態によって適切に使い分けができなくてはなりません。

しかし、現代人は姿勢の崩れや過度なストレスなどから普段から胸式呼吸の方が多くなっているようです。

では、安静時にも胸式呼吸だとどうなるでしょうか・・・・?

 

先ほど胸式呼吸は「運動中や運動直後の呼吸」とお伝えしましたね😊

それをイメージしてみてください・・・・・

口で呼吸し、俗にいう「肩で息をしている状態」だと思います。

なので、安静時に胸式呼吸をしていると肩や背中の筋肉を使ってしまい

肩こりや背中の張りに繋がります。

また、胸式呼吸の方が呼吸量が多くなってしまい体の酸素量が増えてアルカリ性に傾きます。(正常時は人体は、ほぼ中性に近い弱アルカリ性です)

胸式呼吸によってアルカリ性に強く傾くと酸素を効率よく体内に運べなくなってしまい、疲労感を感じやすくなってしまいます。

そして、運動時の呼吸ということで交感神経が優位に活動してしまうため

不眠の原因になってしまいます😱

呼吸はたくさん吸えば良いというわけではないのです❗️

というわけで、早速、腹式呼吸をしてみましょう✌️

呼吸の練習法

・リラックスした状態(最初は仰向けや座った状態など)になります。

・鼻からゆっくり息を吸います。

(この時に、胸が膨らまないようにお腹を膨らませます。)

・吐くときは、お腹をしぼませるように口から吐きます。

(ストローをくわえた状態で息を吐くようなイメージ)

これを繰り返します。

うまく出来ましたでしょうか?

1日20000回もする呼吸を正しく改善させるには数回正しい呼吸をしただけでは変わりません😊

まずは寝る前の1~2分から始めて、作業の合間や入浴時など頻度を増やしてみましょう❗️

 

玉村 安規

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玉村 安規

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