抗酸化力を高めて免疫力アップ!

2020.05.25コンディション

こんにちは!

パーソナルジムASPIの若原です。

今回のテーマは抗酸化力を高めて免疫力アップ!】です。

 

皆さん、抗酸化力とはご存知でしょうか?

抗酸化力を知るためには、まず活性酸素を知る必要があります!

今回は

・活性酸素とは?身体にどのような影響を及ぼすのか?

・活性酸素と抗酸化力

・予防、改善のポイント

を深堀りし、詳しく説明していきます。それでは、よろしくお願いいたします!

活性酸素とは?

活性酸素は老化現象や疲労の原因となっているもので、呼吸から取り入れた酸素の一部から発生します。

吸い込んだ酸素が体内で代謝される過程で必ず生成され、他の物質を強く酸化する性質があります。

体内に活性酸素が増えると、細胞の老化が進んだり血管がもろくなったり免疫力が低下するといった悪影響を及ぼします。

 

活性酸素が体に及ぼす影響

 

①細胞の老化が進む

老化の原因の一つは、細胞が酸化し錆びついてしまう事。活性酸素が増えれば増えるほど細胞や血管はサビてもろくなり、老化が進みます。

 

②血管がもろくなる

体内に発生した活性酸素は、血液中のLDL(悪玉)コレステロールを酸化させます。

酸化したLDL(悪玉)コレステロールは血管壁の中で、コレステロールの塊となり血管壁を押し上げます。

押し上げられた結果、血管が次第に厚く硬くなっていくため、活性酸素が増えすぎてしまうと、動脈硬化が進みやすくなるリスクが上がります。

 

③免疫力が低下する

細胞を覆う細胞膜は、活性酸素の害を受けやすい不飽和脂肪酸を多く含みます。活性酸素がたまると細胞膜が酸化し、細胞が壊れ免疫力の低下に繋がります。

 

活性酸素と抗酸化力

活性酸素は、

・激しい運動

・強いストレス

・紫外線

・過度な飲酒

・喫煙

などが増える原因とされています。

活性酸素は、酸素が必要な私たちの体内ではどうしても生成されますが、身体に及ぼす影響を知ったら防いでいきたいですよね。

ここで重要なのが抗酸化力!活性酸素の働きを阻止する働きのことです!

抗酸化力を高めることで、老化を遅らせたり、血管の動脈硬化の進行を抑えるなど、様々な効果が期待できます。

また、細胞が活性酸素から守られると、免疫力が高まり、病気にかかりにくくなります。

次に、抗酸化力アップのポイントを説明していきます。

 

抗酸化力アップ!予防・改善のポイント

活性酸素の働きを抑え、免疫力をアップさせるには、栄養バランスの取れた食事がとても重要になります!

ここから予防・改善のポイントを3つ紹介いたします。

①抗酸化作用のあるビタミンEやβカロテンをとる

ビタミンEは魚介類やナッツ類、βカロテンは豚や鶏レバー、緑黄色野菜に多く含まれます。

いずれも抗酸化作用があり、特にビタミンEは細胞膜に存在し、活性酸素の害から細胞を守ってくれます。

 

②良質のタンパク質をとり、免疫細胞のもとをつくる

免疫力を高めるためには、免疫細胞のもととなるタンパク質をしっかりとる事が重要となります。

特に必須アミノ酸をバランス良く含むものが良質とされ、肉・魚・卵・大豆製品などからバランス良く摂取するのがベスト!

最近では、鶏胸肉に多く含まれるイミダゾールジペプチドの強力な抗酸化作用にも注目が集まっています。

 

③腸内環境を整え、免疫力をアップする

腸の状態が良くなると、腸内で免疫細胞が働きやすくなります。

イモ類や野菜などに豊富な食物繊維や、ヨーグルトや乳酸飲料に含まれる乳酸菌など、腸内細菌のバランスを整える成分も意識してとっていきましょう!

まとめ

免疫力を高めるためにも、バランスの良い食事は重要な要素となります。

ついつい寝過ごして朝ごはんが食べれなかったり、外食が続いて栄養が偏ってしまっている方は、今回の内容をきっかけに、バランスの良い食事を意識してみてください。

3食しっかり食事をする事と、さまざまな食品をバランス良く摂取する事心がけて、免疫力を高めていきましょう!

 

若原 恭平

この記事を書いた人

若原 恭平

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