「抗菌・除菌・殺菌・滅菌」ってなに?

2021.01.16コンディショニング

皆様こんにちは!

パーソナルジムASPIの元気100倍大本です🔥

 

最近では、どこのお店でもアルコール消毒液が置いていたり、

コロナウイルス対策として様々な対策が行われていますね!

皆様はタイトルにあるように「抗菌・除菌・殺菌・滅菌」の

それぞれの意味をご存知でしょうか?

今回はこちらの解説を行います!

 

●抗菌

「菌をふせぐ」こと(細菌の増殖を抑制すること)です。

菌を殺したり減少させたりするのではなく、繁殖を阻止する(抑制する)

対象や程度を含まない概念になります。

つまり、菌が住みにくい環境をあらかじめつくることを意味します。

なお、経済産業省の定義では、ウイルスはその対象に入っていません。

 

おすすめレベル【★☆☆☆☆】

特にウイルスが対象入っていないことが要因ですね!

まったく対策しないよりは清潔にするという意味で効果はありますが・・・

 

●除菌

除菌とは「菌を減らす」効果のことです。

手を水で洗い手指に付着している菌を取り除くことや、

物に付着している菌をふき取りにより取り除くこと、

ろ過などにより液体中の菌を取り除くことなど、様々な方法があります。

対象や程度を含まない概念です。

 

「除菌」という表現は、商業用語でありアルコールスプレーや洗剤、

漂白剤などの雑貨品表示でよく使われていますが、これは薬事法上、

医薬品や医薬部外品ではない製品ではたとえ殺菌や消毒効果があっても

「殺菌」や「消毒」を謳えないためです。

 

おすすめレベル【★★★☆☆】

菌自体を減らす行為な為、安全度が増します。

しかし、量まで定義付けられていない為、ご注意ください!

 

●殺菌

「菌やウイルスを殺す」ということです。対象や程度を含まない概念です。

死滅させる菌の種類や死なせる量に明確な定義はありません。

例えば90%の菌が残ってしまっていても10%の菌が殺せていれば

「殺菌」と謳うことができます。

 

おすすめレベル【★★★★☆】

「殺菌」という言葉は薬事法の対象となる消毒薬などの医薬品と、

薬用せっけんなどの医薬部外品のみに使用できる表現となります。

信頼性が高いですね👍

 

●滅菌

「菌を滅(ほろ)ぼす」こと(無菌性を達成するためのプロセス)です。

有害・無害を問わず、すべての菌(微生物やウイルス含む)を死滅・除去することです。

これは定義がはっきりとしていて、菌や微生物ウイルスなどの残量が100万分の1になることを

もって滅菌とされています。

生体を無菌にすることは現実的には難しい為、器具などに対しての用語となります。

 

おすすめレベル【★★★★★】

菌の除去率で言えば最強です🔥

人体には適応出来ませんが、器具だけで見ると一番効果が高いといえます!

 

まとめ

今回はウイルス対策についての言葉を解説いたしました!

それぞれが似ている言葉ですが、正しい意味を理解すると商品選びが変わりますね!

目的に合わせて、正しいウイルス対策を行なっていきましょう🔥

ちなみに、ウイルス対策として身体の免疫力を上げるために💪運動💪も効果的です!

我々とご一緒に運動してみませんか?😆

 

今回は以上となります🍀

次回もお楽しみ〜♪

大本 將雄

この記事を書いた人

大本 將雄

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