太りやすい体質とは

2021.05.11bodymake

みなさんこんにちは!

 

ASPIパーソナルジムトレーナーの市村です!

 

本日はよく耳にする太りやすい体質について深掘りしていきたいと思います。

 

みなさんは太りやすい体質とは何か説明できますか?

 

早速見ていきましょう!

 

まず初めに

太りやすいとは、一般的に太らないであろう食事をしていても太ってしまうなど、

栄養の吸収や代謝に何らかの変異が起きているであろう状態だと考えられます。

 

筋肉量の違いによる代謝の違いなどがまず頭に浮かぶと思いますが、今回は遺伝子に注目してみましょう!

では栄養とは?

摂取・消化・吸収・代謝される一連の営み

栄養素とは?

炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル

 

太りやすい体質とは

 

遺伝子の変異によるもの

例.

両親の糖尿病は子供に40~50%の確率で発症します。

*一般の方の約5倍

遺伝子変異とは

人間の*遺伝子は99.9%が同じ

残りの0.1%に違いが現れ、それが変異と呼ばれます。

 

さらに遺伝子以上と呼ばれる1%未満の変異をもつヒトを遺伝子異常

1%以上の変異をもつ人を遺伝子多型と呼びます。

 

遺伝子多型はお酒が弱いや免疫が強い、太りやすいなどの一般的によく目にする違い指します。

*遺伝子とはDNAの中の一部が持っている情報のこと、 DNAの約15%。

 

遺伝子の変異があると糖尿病などになるリスクは回避不可能?

⇨生活習慣次第でアプローチが可能です。

 

糖尿病に関わる遺伝子多型は

・インシュリン受容体

・アディポネクチン  etc

 

複数の要因が絡み合うため遺伝で糖尿病に絶対になるとは言い切れません。

 

 

太りやすさを決める代表的な遺伝子

倹約遺伝子(総称)

=エネルギーを脂肪に溜め込む働きを担う遺伝子です。

別名は肥満遺伝子。飢餓状態の時に脂肪を蓄える役割を果たしてきた重要な遺伝子です。

飽食の時代になった現代では、需要が少なくなっているにも関わらずこのような遺伝子を持っている場合があります。

代表的な倹約遺伝子

・β3アドレナリン受容体

⇨ホルモン感受性リパーゼの活性を促す(脂肪を分解してくれる)

変異が起きることによって、脂肪分解を抑制してしまいます。

3人に1人が持っています。

 

・UCP1

⇨脂肪細胞の中にありエネルギーを燃焼させる働きがある。

変異が起きることによって、消費カロリーが少なく代謝が低い。

4人に1人が持っている。

 

まとめ

結論、遺伝子多型による個人の体質の差はとても大きくでます。

昨今はパーソナルジムなどでも遺伝子検査を取り入れることで、適正のあるダイエットを提案するサービスなども出てきていますね。

 

実際に「白米は蕎麦よりもGI値が高いので蕎麦を食べてください!」などよく耳にするアドバイスも、遺伝子によっては白米の方が脂肪細胞になりにくい遺伝子多型を持つ日本人はたくさんいます。

 

今後は、一般論に注目するだけでなく、自分の遺伝子に合った食事や運動によってボディメイクをカスタムメイドする時代が来るでしょう!

 

これをきっかけに遺伝子などの体質に興味を持った方は、早速遺伝子検査ですね!

 

それではまた次回!

 

 

 

 

 

 

市村 竜勢

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市村 竜勢

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