こんにちは!🍄
パーソナルジムASPIの松村でございます!🍄✨
今回のテーマは、
「快眠のためにすべきこと」
皆様は、睡眠の質を上げるために何か取り組んでいる事はありますか?🤔
これを答えられない場合は、もしかすると、睡眠の質が低い可能性があります😱🌀
快眠出来ているかどうかは、一日の活動の質(パフォーマンス)を左右するので、とても重要なポイントになっています!🛌
ぜひ、こちらのブログをお読みいただき、一緒に睡眠の質を向上していきましょう!🌈✨
快眠させる習慣
①運動習慣
長期的に運動を継続することにより、睡眠の質が向上し、夜中に目覚めることが減り、深い眠りが期待出来ます!💪
運動習慣がない人は、軽い有酸素運動からスタートしてみましょう🏃♂️💨
②食事のタイミング
食事を済ませてからすぐに寝てしまうと、眠りが浅くなってしまい、夜中に起きてしまう原因となります😰
食べた食品を消化・吸収するために、脳と内臓が活動的になるため、睡眠の質が低下してしまうのです!😱⚡️
就寝する3時間前を目安に食事は終わらせましょう🍽✨
③睡眠前にスマホとパソコンの操作をしない
ブルーライトは可視光線の一部なので、太陽光に含まれています🌞
所謂、ブルーライトを浴びてしまうと交感神経が優位になり、脳と身体が活性化されてしまい、体内時計がリセットされてしまいます。
また、ブルーライトは「メラトニン」というホルモンの分泌を抑えてしまいます。
※メラトニン:心身をリラックスモードにして、自然な眠りを促す働きを持っているホルモン
その結果、寝つきが悪くなったり、睡眠不足に陥ってしまいます😱⚡️
今の時代、ブルーライトを一切断ち切るというのは非常に難しいので、ブルーライトの影響を少しでも減らしていきましょう!😤
④ストレスを溜めない
人間はストレスを溜めると交感神経が優位になり、脳を興奮させてしまいます🧠🔥
ストレスを一切溜めないというのは無理に等しいので、ストレスを適度に発散して圧抜きしていきましょう😌✨
✨まとめ✨
・運動習慣を身に付けて、適度な疲労感を与えましょう!
・夕食と就寝時間の間隔を、約3時間ほど確保しましょう!
・睡眠前には、なるべくスマホとパソコンを操作しない!
・ストレスを溜めないように、適度に発散する!
いかがでしたでしょうか?😉
もし当てはまらなかった場合は、睡眠の質を向上するべく、ぜひお試しいただければと思います🌈✨
急に全てを改善するというのは非常に難しいので、出来るところから少しずつ改善していきましょう!🛌
睡眠の質が悪いと、糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病にかかりやすくなり、記憶力や判断力、集中力が低下して、うつ病になるリスクが高くなると言われています😭
生活習慣病の予防、日頃の疲労感、パフォーマンスに大きく関わってくる部分ではあるので、意識していきましょう!💪
最後までお読みいただき、ありがとうございました!🌱
次回の投稿もお楽しみに!!👋