燃えやすい脂肪と燃えづらい脂肪の正体

2021.06.19ボディメイク

こんにちは!

引越しに向けて節約を試みるも、コンビニに入るとついつい沢山買ってしまう。

どうも!パーソナルジムASPIの松尾です!

本日は、脂肪の種類についてお話しさせていただきます✨

本日のトピックです

  • 脂肪の種類について
  • 褐色脂肪細胞組織とは?!
  • 褐色脂肪細胞組織の役割
  • ダイエットに役立つのか?

 

それでは、いってみましょう!

脂肪の種類について

脂肪組織には大きく分けて2種類あります。

1つは白色脂肪組織。

名前の通り、白い脂肪細胞です。

なぜ白いのかというと、トリグリセリドと呼ばれる中性脂肪を多く含むからです。

そしてもう1つが、褐色脂肪組織。

基本的には、白色脂肪組織と同じ細胞組織でトリグリセリドも含まれていますが、それに加えてミトコンドリアを多く持つ脂肪細胞という特徴があります。

ミトコンドリアは細胞の中でエネルギー生産工場のような働きをしていて、その過程でチトクロームという色素タンパク質が重要な役割を担っています。

チトクロームは、鉄を含むタンパク質で赤い色をしています。

その為、ミトコンドリアも赤くなり脂肪組織も茶褐色になっているわけです。

 

褐色脂肪細胞組織とは?!

そもそも脂肪の主要な役割は、トリグリセリド(中性脂肪)を蓄えておくことです。

ただ、褐色脂肪細胞組織ではトリグリセリドを分解してエネルギーを生産します。

何故かというと、UCP(脱共役タンパク質)と呼ばれるタンパク質が褐色脂肪細胞組織に多く含まれているからです。

UCP(脱共役タンパク質)には、最終的に細胞の様々な活動に使う為のエネルギー源(ATP)を合成するのではなく、途中で熱にしてしまうという特徴があるのです。

つまり、褐色脂肪細胞組織には体温を維持するための熱を作る役割があるということになります。

 

褐色脂肪細胞組織の働き

褐色脂肪細胞組織には、体温を維持するための熱を作る役割があるということが分かりましたね!

故にクマやリスのような冬眠をする動物には褐色脂肪細胞がたくさんあり、半分寝ている状態でも褐色脂肪がしっかりと熱を作ってくれるので、ある程度の体温を維持しながら冬を越せるという仕組みになっています🐻🐿

それでは冬眠をしない我々人間には、褐色脂肪細胞組織は存在しないのか?ということになりそうですが、冬眠をしない動物にも褐色脂肪細胞組織は僅かながら含まれています。

特に胸の上部、脇の下周辺に局在しています。(高熱が出た時にこの二つが赤くなることがありますが、それは褐色脂肪細胞組織が影響しています)

 

ダイエットに役立つのか?

そうなると体にたくさんの褐色脂肪細胞組織があれば、ダイエットにもすごく効果的なように感じますよね!!

しかし、人間には体全体としてみて場合、約40g前後しかないのです

熱を作る割合としても20%程度であると言われております。

ちなみに肝臓や腎臓といった臓器が活動することで熱を産生するのが20%

残り60%は筋肉が担っています!

 

ですので、筋力トレーニングで効率よく筋肉を鍛えることで、自然と褐色脂肪細胞組織が活性化されてダイエットにも効果的に働くということになります❗️

間違えても、褐色脂肪細胞組織がある部分だけを鍛えれば痩せると思わないようにしておきましょう✅

 

それでは、今日の内容はここまでです!

最後まで見ていただきまして、ありがとうございます!

次回も乞うご期待ください😆

 

松尾 弘

この記事を書いた人

松尾 弘

皆さんは運動はお好きですか? 「運動って何をしたら良いか分からない」って思う事って多くありませんか? しかし、そんな悩みはパーソナルで全て解決です!何故かというと来るだけで良いからです! 来て頂ければ後は私にお任せください。 皆さんが目標としている地点まで「安全」かつ「効果的」に導く事をお約束致します! そして運動を通して日々の生活が明るくなるようにお手伝いさせて頂きます! さあ!皆さんも一緒にASPIしましょう!!

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