ドローインでお腹をへこませよう!!

2019.12.26Column

皆さんこんにちは!
パーソナルジムASPIの内藤です。

皆さんは「ドローイン」というトレーニング方法を聞いたことはありますか?
このブログでも一度、ドローインのトレーニングを冬太り防止トレーニングでご紹介したことがあります。

ドローインは、お腹をへこませるだけのいつでも手軽にできるトレーニングです。

本日はこの「ドローイン」について、詳しく書いていきたいと思います。

■ドローインとは?

ドローインとはひと言でいうと、「お腹をへこませたまま呼吸をする」というもので、もともとは腰痛など腰椎(背骨の腰の部分)まわりに問題を持つ患者さんに対して理学療法の現場で行われる運動療法です。

(近年スポーツパフォーマンスで体幹を固定することの重要性が重視されており、体幹固定に関わる腹横筋を鍛えるドローインにも注目が集まってきたというわけです。)
しかしこのドローインというトレーニング、特別な技術は必要ありませんので、運動が苦手な人でも行うことができます。
「腹横筋」というお腹をコルセットのように包むインナーマッスルを鍛えることができ、ぽっこりお腹が気になる方におすすめです!

■ドローインのやり方

では早速やり方を見てみましょう!

1. 足を肩幅に開く。胸を張り、背筋を伸ばした姿勢を取る。
2. 両手をお腹に当ててゆっくりと息を吐き、下腹部からお腹をへこませる。
3. お腹がへこんだ状態を10~30秒キープ。
4. 脱力。

■ドローインでお腹痩せするメカニズム

ドローインでは、以下に挙げる2つのメカニズムが働いている可能性が考えられます。

1、ドローインのコルセット効果

腹横筋はお腹周りにコルセットのようについている筋肉ですので、腹横筋がしっかり使えるようになればお腹の周りを腹横筋がぎゅっと締め付けてくれて、ウェストが細くなる!ということになります。姿勢改善にもなりますね!
これはコルセットをつけた瞬間にウエストが細くなるのと同じで、効果に即効性があります。
なんと、30秒間のドローインを数回繰り返すと、その場で数mmウエストが細くなるというデータもあるんです!
これは普段腹横筋を使えていない人ほど、その効果は高くなると考えられます。
ただしこの即効性のある効果に関しては、お腹をコルセットで締め付けている分だけ臓器や脂肪が上に移動しただけのことで、当然これだけでお腹の脂肪が減って痩せた、というわけではありません。

2、お腹の脂肪が減りやすくなる!?

ドローインによって腹横筋がしっかり使えるようになることで姿勢が改善すれば、普段から姿勢維持のためにインナーマッスルを使って身体を支えることができるようになってきます。
例えばお腹まわりの筋肉をあまり使わずに猫背で姿勢が悪かった人が、腹横筋を中心にお腹周りの筋肉をたくさん使えるようになり、その部分が鍛えられる可能性があるということです。
「部分痩せ」の可否に関してはいまだ論争の中で色々な論文がありますが、良く動く部分の脂肪が使われやすいことを支持する報告もいくつか出てきています。
お腹まわりの脂肪が取れやすくなることにもつながる可能性がある、というだけで試してみる価値はあると思いませんか?

■いつでもどこでもドローイン

ドローインの基本動作はお腹をへこませるだけですので、いつでもどこでも手軽に行うことができます。
日常の中でこまめに行う習慣づけをしてみることをおすすめします!

例えば、「信号待ちしている間は必ずドローイン!」「電車を待っているときは必ずドローイン!」「エレベーターの中では必ずドローイン!」「デスクワークに飽きたらドローイン!」など、日常の中のあらゆる場面に取り入れて、こっそりお腹を鍛えられます。

ぜひぜひドローインを毎日の生活に取り入れて、綺麗なお腹と姿勢を目指してみてください!

本日は以上です。
ご拝読いただきありがとうございました!

パーソナルジムASPIでは無料体験を実施しております!ぜひお気軽にお越しくださいませ!

内藤 玲奈

この記事を書いた人

内藤 玲奈

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