糖化とは?

2020.04.01コンディション

皆さんこんにちは!

パーソナルジムASPIの若原です!

 

今回のテーマ【糖化】皆さんご存知でしょうか?

酸化は良く聞きますね!酸化は身体が錆びること

では糖化とは、糖化は身体が焦げることです!

今回はこの糖化に焦点を当てて、お話していきます!

 

糖化とは

先ほども述べたように、糖化とは身体が焦げること。

まず、焦げる状態を分かりやすく説明したいと思います。

皆さん、ホットケーキをイメージしてください。

糖質たっぷりのホットケーキはフライパンでこんがり焼かれますよね!

こんがり焼かれて美味しそうですが、その茶色くこんがり焼かれた状態、それこそが糖化です!

ホットケーキは、砂糖や小麦粉の「糖」と卵や牛乳の「タンパク質」が焼かれた事で、糖化が起こった状態です!

それは、私たちの体内でも同じような現象として、発生しているのです。

 

 

糖化が発生するしくみ

糖化はタンパク質や脂質が不要なブドウ糖と結びつく事で熱が発生し、AGE(advanced glycation end products=終末糖化産物)という悪い物質が発生します。

このAGEこそが、糖化の原因です。そして、焦げの原因となります!

私達の身体は、水分以外ほとんどタンパク質と脂質です。これが分かっていると、ブドウ糖が余っている状態がいかに糖化のリスクが高いか理解できますよね。

 

AGEとは

AGEは茶褐色の物質で、まさに体の「焦げ」そのもの。体内で分解されにくく、体のあちこちに溜まって悪さをします。

皮膚に蓄積されるとしみやしわ、たるみの原因となり、AGEの溜まった状態であるシミは皮膚の焦げというわけです。

また、血管のタンパク質を変性させれば固く切れやすくなり、動脈硬化を引き起こします。

骨のAGE化は、剛性を増加させて、外部から骨へ伝わる衝撃の吸収を低下させるため、骨粗鬆症や骨障害の原因となってしまいます!目の水晶体では白内障のリスクを高めますし、不妊や認知症、がんとも関係があることが報告されています。

 

糖化の原因

では、これまでを振り返ってみて糖化の原因を考えていきましょう。

原因は2つあります!

1つ目は糖質過多です。炭水化物を摂取し過ぎる事により、糖化のリスクを高めてしまうのです。

2つ目はAGEが多い食物を摂取してしまう事です。

調理方法によってAGEが増えてしまう事があるので、その点もしっかり知っていきましょう!

 

調理方法とAGEの関係

食品から摂ったAGEは全部体内に蓄積されるわけではなく、10%程度が体内に取り込まれ、6〜7%が長期間に渡って留まると言われています。

そして、調理方法によってAGEの含有量がかなり変わります。

それでは調理方法とAGEの関係・注意点ををお伝えします。

AGEは高温で調理する事で大きく増えてしまいます。

例えば、魚を生の刺身で食べるより、フライにする方がAGEが激増してしまいます。

そのため調理方法での注意点としては、

生→煮る(茹でる)→焼く→揚げる

の順にAGEが増えるのです!

 

反対にAGEを下げる効果のある、食品をご紹介します!

・酢

・レモン

この食品はAGEを下げてくれる効果がある食品です。

例えば、焼き肉や揚げ物に、よくレモンがついてきますよね!

これからはAGEを下げるためにも、積極的にかけていきましょう!

終わりに

皆さん、ついつい炭水化物や糖質を摂りすぎていませんか?

または、揚げ物を摂取しすぎていませんか?

こちらの記事を見た皆様!是非、糖化=焦げもこれから気にして生活してみてください!

もし、摂取する場合はレモンや酢を活用して対策していきましょう!

そして最後に、ついつい炭水化物や糖質、または揚げ物を摂りすぎてしまっている方、この記事が欲望を打ち勝つきっかけになれば幸いです!

 

 

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