睡眠と肥満の関係

2020.09.08bodymake

皆さん、こんにちは❗️

パーソナルジムASPIの玉村です^ ^

もうすぐ夏が終わろうとしていますが、ダイエットをしたいという方は多いと思います💨

ジムに通ったり、食事に気をつけたり、サプリメントを飲んだり色々と頑張っていると思います。

しかし、意外と見過ごしがちなのが「睡眠」です😄

今回は、睡眠と肥満についてお話ししていきたいと思います✨

睡眠不足と自律神経の話

人間には自律神経という、自分の意思ではコントロールできない神経があり、交感神経と副交感神経の2つがあります。

交感神経は活動モード、副交感神経は休息モードを司ると思ってください❗️

ですので基本的に、日中は交感神経が働いて就寝前から副交感神経が働きます。

しかし、十分な睡眠が取れてないと自律神経の切り替えがうまくいかず日中に交感神経の働きが鈍くなってしまいます。

日中に眠気が襲ってくるのは睡眠不足のサインかもしれませんね⚡️

そうなると、体温が上がらず代謝も悪くなってしまい太りやすくなってしまいます。

睡眠不足とホルモンの関係

睡眠不足による肥満は自律神経のみならず、内分泌系(ホルモン)も関係しています。

レプチンとグレリンというホルモンの名前はご存知でしょうか?

この2つのホルモンは、食欲に関するホルモンです。

レプチンは脂肪細胞から分泌され視床下部にある満腹中枢に作用して「食欲を抑える働き」をします。

また、交感神経を刺激して脂肪を燃焼させる働きがあります😄

肥満の方は、レプチンが作用しにくく食欲を抑えられず食べすぎてしまう傾向があります😅

一方グレリンは、胃から分泌され「食欲を亢進させる作用」があります❗️

その他、成長ホルモンの分泌促進や筋肉増強作用があるとも言われています。

2つのホルモンは共に1990年代に発見された、割と新しいホルモンになります。

様々な研究によって、睡眠不足になるとレプチンの分泌が減ってしまい、グレリンの分泌が増えることがわかっていきました💨

睡眠不足になると、食欲を増すホルモンが分泌されやすくなり、食欲を抑えるホルモンが出にくくなります❗️

それにより、食べすぎてしまい肥満になってしまうということです。

対処法

じゃあどうしたらいいの?という話になるのですが、自律神経を整える方法としては、

先日、ブログにも書きました「交代浴」がおすすめです❗️

ご存知ですか?交代浴の効果

詳しくは、上記をご参照ください^ ^

ホルモンに関しては、レプチンを増やし、グレリンを減らすことが重要になります👍

睡眠をしっかり取ることが重要なのは言うまでもありませんので如何に質の良い睡眠を取るかが重要となります。

可視光線を避ける

寝る直前まで、テレビを見たりスマホやPCを操作していると液晶の光が目を通して脳を刺激してしまい

副交感神経が働きにくくなります。就寝前30分はそういった刺激を避けるようにしましょう。

就寝直前に食事をしない

食後すぐに寝てしまうと、就寝中も内臓が働かなくてはならず睡眠の質が落ちてしまい、寝不足の要因となってしまいます。

理想は就寝3時間前までに済ませるのことなのですが、難しい場合は油の多いものを避けて消化の良い野菜を中心としたものや、プロテインなどにして見ましょう❗️

 

いかがでしたでしょうか?

食欲が止まらないんだよなーって方は思い当たる節があったのではないでしょうか?

睡眠不足は肥満のみならず、様々な不調の原因となりますので日頃から質の良い睡眠を意識しましょう😄

 

 

玉村 安規

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玉村 安規

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