月経周期と女性ホルモン

2020.09.11bodymake

こんにちは!

パーソナルジムASPIの丸山です!

今回の記事のテーマは「月経周期と女性ホルモン」です!

 

ホルモンとは

ホルモンとは内分泌系の情報伝達科学物質です。性格や気質に関わっているのがホルモンです!

脂質のコレステロールを材料に生成されるので、ダイエット中でも脂質をカットしすぎてホルモンの分泌が下がりすぎないようにしましょう!

そして、ホルモンの変動に合わせたアプローチを出来ると更に良いですね!

代表的な女性ホルモンには

卵黄ホルモンといわれるエストロゲン

黄体ホルモンといわれるプロゲステロン

があります。

月経周期でこの両ホルモンのバランスで情緒が変わったり、体調を崩したりします。

 

エストロゲンとプロゲステロン

エストロゲンは妊娠しやすく魅力的な身体にするホルモンです。

月経が終わった後に分泌が増えてきて排卵の前の時期が最も高い状態、月経前後では低い状態なのが一般的なホルモン変動です。

 

プロゲステロンは妊娠を維持する身体にするホルモンです。

こちらのホルモンも月経が終わった後に分泌が増えてきて排卵後の時期が最も高い状態、月経に向けて分泌が減ってくるのが一般的です。

 

エストロゲンの生理作用

・TCA回路の促進→エネルギー生成効率が上がり、一般に代謝が良い状態になる

・同時に脂肪細胞の合成促進→女性らしい身体になるため、お尻・胸などに脂肪がつきやすくなる

・自律神経の調整→情緒が安定しやすくなる

・善玉コレステロールを上げ、悪玉コレステロールを下げる

・血管の拡張作用、柔軟性向上→血圧が下がり、動脈硬化の抑制にもなる

・子宮を発育させる

・骨のカルシウムの吸着を促進させる

・コラーゲンの合成

・皮膚の潤いがアップ

といわれています。

 

プロゲステロンの生理作用

・栄養を蓄える→太りやすい・むくみやすい

・体温を上昇させる。平均0.3〜0.5度上昇する

・眠気を催す

・腸の動きを抑制する→便秘になりやすくなる

・食欲がわく

といわれています。

 

月経周期別アプローチ

月経中〜排卵前は体温が上がりにくいので、温かいスープなどで体温アップ→代謝アップがオススメです。

月経後〜排卵まではエストロゲンが高まっているので代謝がよく痩せ期が到来しています!

曜日を決めて毎週運動するなど、運動を習慣化することは非常に重要ですが、ウェイトトレーニングや有酸素運動の頻度や量をアップさせるにはオススメの時期です!

 

そして、排卵後に体重が増えるのは自然な生理現象です。体重は増えても脂肪がついたとは限りません。

ダイエット中は体重が減りにくい時期ですが、しっかり水分を摂るなどむくみを最小限に抑える対処していきましょう!

また、排卵後は身体が酸化しやすいので、抗酸化作用の高いビタミンA・C・Eを含む食べ物を意識的に食べるのオススメです。

・ビタミンA・・・トマト・ほうれん草・ブロッコリーなど緑黄色野菜に多い

・ビタミンC・・・ブロッコリー・パプリカ・フルーツに多い

・ビタミンE・・・アーモンド・ごま・アボカドに多い

いかがでしたか??

今日は《月経周期と女性ホルモン》をテーマでお話しさせていただきました!

 

こちらの記事がみなさんのお役に立てると幸いです!

それでは次回もお楽しみに!!

丸山 敏寛

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丸山 敏寛

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