体脂肪を減らすには「良質な油」を摂りましょう!!

2021.10.07コンディショニング

映画のテーマソングを聴きながら街中を歩き、主人公になった気分になりがち。

どうも、パーソナルジムASPIの牧子です!

今回は、

「体脂肪を減らすには『良質な油』を摂りましょう!!」

という内容でやっていこうと思います!!

 

結論、

“良質な油を摂ることは痩せることに繋がる”

ということです♪

 

油=太る

と思っている人は居ないと思いますが、

念のため「太るメカニズム」から説明していき、

「脂質の働き」「どんな油を摂るべきか」

をお伝えしていきます(^^)

 

太るメカニズム

人間が脂肪を溜め込む条件として、

・糖質や不良な脂質が過剰に取り込まれて溜まる

・運動不足で栄養素が消費されず溜まる

などが原因として挙げられます!!

 

そして、

脂肪が溜め込まれる場所は「内臓」「皮下」の周りに多く、

「内臓脂肪」「皮下脂肪」と呼ばれています。

見た目で太って見えるのは「皮下脂肪」が多いからなのですが、

やっかいなことに「内臓脂肪」から使われやすいと言われています( ̄◇ ̄;)

 

であれば対策は簡単じゃん!

・糖質と脂質を適量とる

・運動して消費する

と思いつきますが、体脂肪は簡単には減りません!!

 

この増えてしまった体脂肪を減らすためには、

良質な油” が必要不可欠なのです!!

 

脂質の働き

脂肪酸は、飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸に大別されます。

飽和脂肪酸

→常温では固形で、乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれています。

不飽和脂肪酸

→常温では液状で、植物油に多く含まれています。

 

また、

体脂肪になりやすいのは、飽和脂肪酸と言われていますが、

脂肪酸の割合は油の種類によって異なります。

 

逆に言えば、脂肪になりづらいのは不飽和脂肪酸ですが、

実は、なりづらいだけでなく“体脂肪を減らす役割”も持っています♪

 

どんな油をとるべきか

上記の文章で「不飽和脂肪酸を摂るべき」

というのはわかったと思いますので、

具体的に何を摂れば良いか覚えていきましょう♪

 

◼︎α-リノレン酸

→血中の中性脂肪を下げる作用があると言われています。

多く含まれる食用油:アマニ油、エゴマ油

 

◼︎パルミトレイン酸

血中の中性脂肪を下げる作用があると言われています。

多く含まれる食用油:マカダミアナッツオイル、アボカドオイル

 

◼︎中鎖脂肪酸

エネルギーになりやすく、体脂肪として蓄積されにくく、持久力アップも期待されています。

多く含まれる食用油:MCT(中鎖脂肪酸油)、ココナッツオイル

 

◼︎EPA/DHA

血中脂質を低下させる作用が強く、動脈硬化発症などのリスクを下げてくれます。

多く含まれる食用油:マグロ、サンマ、イワシなどの魚類

 

また、コレステロール値は高すぎると良くないと言われていました。

しかし、最近の研究では、

「コレステロール値が250より、150の人の方が動脈硬化や脳梗塞などの病気になりやすい」

というデータが出ています。

 

これは、

人間の体を構成する上でコレステロールが欠かせず、

不足すると血管の壁が硬くなるなど様々な障害を引き起こすことが原因だと言われています。

 

痩せるために油を控えるではなく、

痩せるために良質な油を摂るという思考にスイッチしていきましょう♪

牧子 洋太

この記事を書いた人

牧子 洋太

「効率良く、結果を出せるボディメイク」を提供しています。 重い物を持ってただ単に筋トレしたり、体のメカニズムや調子を知らずに糖質制限をしたり。それは非効率で、時間をかけているのに体が変わらなければ勿体無いですよね。 体の構造を知っているからこそ、理想に「近づく」ではなく「到達」させます。

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