長時間のデスクワークがもたらす健康被害

2020.04.19コンディション

みなさん、こんにちは!!

パーソナルジムASPI松岡です!!

昨今、コロナウイルスの流行により、在宅ワークを余儀なくされ、デスクワークが増えた方も多いのではないでしょうか??

今日はそんな、《長時間のデスクワークがもたらす健康被害》についてお話しさせていただきます!

今すぐできる改善方法についてもお話しさせていただきますので、最後までご覧になってみてくださいね!

 

運動不足

長時間のデスクワークでは、椅子に座ったまま動かないことが多く、運動不足になりがち。

長時間のデスクワークは想像以上に体への負担が大きいことをご存知でしょうか?

同じ姿勢が何時間も続くと、「メタボリックシンドローム腰痛」といった症状を引き起こすことも。

実は立っているときよりも座っているときのほうが腰に負担がかかります。

座位の姿勢は、運動学的に立っている姿勢よりも、2倍も腰にかかる負担が大きいのです。

言わずもがな、「長時間座ったまま」は良くありません!

ここでは、デスクワークから起こり得る病気のリスクについてご紹介していきます。

腰痛になるリスク

長時間のデスクワークで体を動かさない時間が増えると、姿勢が悪くなりやすく、同じ姿勢が続くことで、椎間板ヘルニア」「ぎっくり腰」になる可能性も。

最も代表的な腰痛疾患である「椎間板ヘルニア」は、腰部に過度な力が加わることで椎間板が圧縮され、神経を圧迫することで起こるといわれています。

このときにかかる力を「椎間板圧縮力」と呼び、大きければ大きいほど椎間板ヘルニア」「ぎっくり腰」が起こるリスクも上昇します。

長期間にわたり前かがみの姿勢を撮り続けることで、知らず知らずのうちに椎間板には大きな負荷がかかっています。

突然これらの要因が起因して、腰の事故が起こることもあります。

 

病気になるリスク

海外の研究によると、1時間座り続けるだけで、血液の循環に関わる血管の機能が半分にまで低下するのだとか。

座り続けている事で、下半身からの循環が悪くなり、結果的に適度に立ちながら仕事をしている人に比べて、座り続けている人は病気へのリスクが増加するという流れです。

脚は、血の巡りのポンプ役を果たしている心臓と1番距離が遠いので、循環が悪くなりがちということです。

座っている時間が長くなるほど、死亡リスクが上昇するという研究結果もあります。

長時間座っていることで血流が悪くなると、血液がドロドロになってしまうことも。

そして、体の代謝機能も低下し、血液中の糖や中性脂肪がエネルギーとして使われづらくなってしまうといいます。

その結果、以下のような病気を発症するリスクが高まるようです。

・脳梗塞(のうこうそく)

脳卒中の一種です。脳の血管が詰まり、血流が滞ることで一部の細胞が死んでしまいます。麻痺などの後遺症が残ることも多いため、手足のしびれやろれつが回らない、といった症状が現れたら、一刻も早く救急車を呼びましょう。

・狭心症(きょうしんしょう)

心臓の冠動脈が何らかの原因で狭くなり、心筋に十分な血液が送られなくなることで、心筋が酸素不足を起こし、胸の痛みが起こります。

・糖尿病

血糖値が高い状態が続く病気です。進行すると、網膜症・腎症・神経障害などの合併症を引き起こし、それらの病気の治療も必要になります。

ぜひやってみて!

・「3秒」でできる体操

腰で最も負荷がかかっているのはベルトの位置とも言われています。

猫背や前かがみ姿勢を解消するため、30分に一度立ち歩くことをオススメします。

そのときにぜひこの体操をしてみてください!

①足を肩幅よりやや広めで平行に開き、リラックスして立つ

②お尻より少し上に両手を当て、息を吐きながら骨盤を押し込み胸を開く

③骨盤をしっかり押し込んだまま3秒キープしてゆっくり元に戻す

腰をグッと前に突き出し、身体を外らせるイメージです。

筋肉内の血流が改善し、発痛物質の分泌が減るので、ぎっくり腰の予防や慢性腰痛の改善に役立ちます。

・スタンディングデスクの導入

立ったままパソコン作業が行える、スタンディングデスクを導入してみるのはいかがでしょうか??

スタンディングデスクには腰痛予防だけでなくこんな効果も!

「痔の予防」「集中力を高め、生産性アップ」「眠気の防止」

高さが調整でき、2Wayで使用できるものもございますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

・正しい座り方を身につける

スタンディングデスクがすぐに用意できない方は、まずは正しい座り方を身につけましょう。

①椅子に座るときはお尻をグッと一番後ろまで引く

②あごを引き背筋を伸ばす

③肩の力を抜きリラックスする

④ひざが股関節と平行、またはわずかに高くなるようにする

⑤机と椅子の間が開きすぎないないよう調整する

昇降式の椅子を使用しているようでしたら、まずは椅子の高さを見直してみることをオススメします。


いかがでしたか??

在宅ワークによるに身体の不調を感じている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!!

それでは次回もお楽しみに!!

松岡 翠

この記事を書いた人

松岡 翠

元バーテンダーとして約10年間接客業に携わってきました。 バーテンダーには『優しい止まり木』という意味があります。 トレーナーとしても、皆様に癒しと活力を与えられるような存在でありたいと考えております。 バーテンダーで培ったコミニケーション術と米国基準の知識に裏付けされた指導で、あなたの理想のライフスタイルのお手伝いをします。 ぜひ私と一緒にトレーニングいたしましょう♪

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