疲れた身体に不可欠!? 〜マグネシウムの知られざる効果〜

2020.07.25コンディション

こんにちは!!

パーソナルジムASPIの犬塚です!

暑さも本格化してきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

暑い日が続いて疲労も溜まっている方も多いのではないでしょうか!

本日は疲労回復する上で、見逃されることの多い重要な栄養素”マグネシウム”について紹介していきます!!

 

マグネシウムとは?

マグネシウムはミネラルの1種で、成人の場合、体内に20~25gほど存在しています。

体内にあるマグネシウムのうち、60%程度は骨に含まれており、残りは肝臓や筋肉、血液など、たんぱく質と結びついた形で存在しています。

また、マグネシウムはカルシウムやリンとともに、骨を構成する重要な成分であると同時に、300種類以上の酵素の働きを助ける役割も担っています。

 

 

マグネシウムの効果

・筋肉の弛緩作用

実は、筋肉はマグネシウム(Mg)とカルシウム(Ca)という、2種類のミネラルの連係プレーによって動かされています。

具体的には、マグネシウムは筋肉を弛緩カルシウムは逆に収縮させる働きをするのです。

良くカルシウムを積極的に摂りましょうと言われますが、カルシウムとマグネシウムの摂取量に差が大きくなると、筋肉は弛緩が上手く出来なくなります。

そうなると常に筋肉が緊張した状態になり疲労が溜まったり身体が硬くなるという症状に繋がるのです!

また、マグネシウムは発汗時にカルシウムよりも多く失われると言われており、これが「足を攣る」、「こむら返り」の原因の1つとも言われています。

なので、運動中や睡眠中によく攣ってしまう方は、マグネシウムが不足している可能性があるので、積極的に摂取してみましょう!

 

 

・酵素の活性化、代謝の促進

食べたものが消化・吸収され、体を作ったり調子を整えたりする時、私たちの体の中ではさまざまな物質が休むことなく分解・合成されています。こうした化学反応をスムーズに進めるのが、酵素であり、マグネシウムはこの酵素の働きを活性化する作用があります。

特に、摂取した炭水化物を代謝してエネルギーを作り出したり、内臓機能を活性化させたりするのにマグネシウムは大きな役割を担います。

逆に言うと、マグネシウムが不足した状態では代謝がうまく行われない、つまりエネルギーが作り出されずすぐに疲労を感じるようになってしまうのです。

また、マグネシウムにはその他にも

・血圧のコントロール

・糖尿病、骨粗鬆病、心臓血管病の予防

・PMS(月経前症候群)に伴う症状の緩和

上記の効果もあるので、高血圧などの生活習慣病の改善・予防にも効果的です!!

 

マグネシウムを多く含む食品

マグネシウムを多く含む食品としては、わかめ、ひじき、昆布などの海藻類が挙げられます。

また、豆腐や納豆などの大豆食品であったり、アーモンドなどのナッツ類や野菜にも含まれています!

今挙げた食材は、現代では摂ることが少なくなってしまいがちですので、間食はお菓子ではなくアーモンドにしたり、乾燥わかめを用意していてレトルトの味噌汁に入れるなどして、普段からこまめに摂取するようにしましょう!!

 

 

 

食べる以外にもマグネシウムを摂取出来る!?

実は、マグネシウムは食品から摂取するだけでなく、皮膚からも吸収出来るのです!!

そこでオススメなのがマグネシウム風呂!!

アマゾンなどで「マグネシウム風呂」と検索すると、様々なマグネシウムの入浴剤を見つけることが出来ます!

その入浴剤をお風呂に入れて入浴することで、皮膚からマグネシウムが吸収されるのです!マグネシウムは筋弛緩の作用があるので、疲れた身体を癒すのにも最適です!

入浴がお好きという方は、是非試してみて下さい!!

 

いかがでしたでしょうか?

まだまだ暑い時期が続きますので、身体を労る上でも、ぜひ普段の生活でマグネシウムの摂取を意識していきましょう!!

最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

犬塚 史也

この記事を書いた人

犬塚 史也

go top