筋肥大と分泌物

2021.02.25ボディメイク

こんにちは!
パーソナルジムASPIの丸山です!
今回の記事のテーマは「筋肥大と分泌物」です!

暖かくなってきたので、徐々に薄着になる季節がやってきます!
引き締まった体、きれいな姿勢、プリッとしたお尻、かっこいい体には筋肉が必要不可欠ですよね。

今回は専門的な内容ですが深く理解していきましょう!

 

筋肥大のメカニズム

トレーニングにより筋肉が傷つくと、通常は眠っているような状態の筋サテライト細胞が活性化し、筋肉の周りで増殖して既にある筋肉と合体します。

この一連の流れで筋肉は繊維を修復しながら太くなります。

そして、インスリン様成長因子(IFG-1)が筋サテライト細胞の増殖を促すといわれています。

 

インスリン様成長因子(IFG-1)とは?

インスリン様成長因子とは肝臓や筋肉で分泌されるタンパク質です。ホルモンと呼ばれる場合もあります。

 

トレーニングでインスリン様成長因子の分泌を促す方法

・物理的な刺激

筋肉に負荷をかけながら筋肉を伸び縮みさせる刺激。扱う重さが重要です。

・筋肉の損傷による刺激

トレーニングで収縮させた筋肉が重さに耐えきれずに、引き伸ばされていくことで筋肉に傷がつきやすいです。

・科学的刺激

乳酸や水素イオンなどの代謝物が筋肉の中で増えたり、筋肉に力が入っている時間を長くし血流を制限するとパンプアップ状態になり、成長ホルモンの分泌が増えます。

成長ホルモンはインスリン様成長因子の分泌を増やすといわれています。

また、IGF-1はミオスタチンによって抑制されるといわれています。

 

ミオスタチンとは?

ミオスタチンとは、筋肉から分泌される筋肉の抑制するタンパク質のことです。

まだ解明されていない部分が多いですが、筋サテライト細胞の増殖やIGF-1の分泌を抑制するといわれています。

ミオスタチンの分泌や活性を抑制することが筋肥大に繋がるのですね!

 

ミオスタチンを抑制する方法とは?

運動や栄養やホルモンによって抑制できるといわれています。

・運動で筋肉に刺激を与える

毎週複数回激しい筋トレをしている人は一般の人の2/3程度という研究データがあります。

・クレアチンの摂取

牛肉や豚肉や魚に含まれていたり、市販のサプリメントもあります。

・男性ホルモンのテストステロンの増加

テストステロンはミオスタチンを抑制するといわれています。

トレーニングや質の高い睡眠により男性ホルモンのテストステロンの分泌も増やしていきましょう!

また、ストレスを感じると分泌が増えるコルチゾールは筋肉を分解してしまいます。

考え方や捉え方でストレスをコントロールすることで筋肉を守れます!

まとめ

様々な刺激をいれるような筋トレをしてインスリン様成長因子や筋サテライト細胞を活性化させて、牛肉や豚肉や魚を食べてミオスタチンを抑制して、ストレスを貯めずに、しっかり寝ることで筋肉を成長させていきましょう!

 

いかがでしたか??

今日は《筋肥大と分泌物》をテーマでお話しさせていただきました!

こちらの記事がみなさんのお役に立てると幸いです!

それでは次回もお楽しみに!!

 

丸山 敏寛

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丸山 敏寛

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