集中力を高める食べ物とは?

2020.06.28コンディション

こんにちは!

パーソナルジムASPIの若原です。

 

仕事や勉強・習い事・トレーニングに没頭したいのになんだか集中力が切れてしまうな〜

と感じているあなた!

その集中力、栄養素で改善できる可能性があります。

集中力を高めて生産性を高める事ができれば、効率的な時間の使い方ができるので理想的ですね♪

という事で!今回のテーマは【集中力を高める食べ物とは?】です!

よろしくお願いします!

集中力とは

ある物事に気持ちや注意を集中する能力が集中力です!まさに没頭している状態ですね!

また集中とは、あるものを一か所に集めること!

一か所に気持ちを集める事は膨大なエネルギーを使う事になります!

人間は集中している時、脳が大きく働いていて、そのうち前頭葉という部分が集中力に関わっています。

過去の研究により、「脳がストレスを受けると通常よりも12%も多くのグルコースを必要とする」ことが判明しています。

グルコースとはブドウ糖です!ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源と言われています。

では、ブドウ糖の摂取が効果的!と思われたかもしれませんが、それだけではうまく機能しません。

現在の脳科学・栄養学においては、糖質を効率よく使うためにも、タンパク質やビタミンなど、他の栄養素も一緒に、バランスよく摂ることが重要とされています。

ここからは摂取すると効果的な栄養素(食べ物)を説明していきますね。

バナナ

バナナは脳のエネルギー源となるブドウ糖が豊富に含まれているだけでなく、脳を活性化させるといわれるトリプトファンが含まれています。

トリプトファンは脳において重要な役割のあるセロトニンの材料となります。

セロトニンとは、人が覚醒しているときに分泌されていて、脳を最適な覚醒状態に維持する作用があります。

興奮しすぎず、ボーっとしていない適切な覚醒状態は、集中力を高め、維持するには最低条件ともいえます。

またセロトニンは自律神経のバランスを整え、安定した心理状態を作る働きがあるので、集中力の低下やイライラなどを改善します。

青魚

アジ・イワシ・サバ・サンマなどの青魚には、オメガ3脂肪酸のEPA ・DHAといわれる良質な脂肪が豊富に含まれます。

EPA・DHAは必須脂肪酸であり、さまざまな健康効果に加えて記憶力や判断力・集中力を高めるために重要な栄養素です!

ナッツ類

特にクルミにはオメガ3脂肪酸のα-リノレン酸が多く含まれます。

α-リノレン酸もDHAやEPAと同じ仲間の脂肪酸で、体内で合成することができない必須脂肪酸です。

主に脳神経の発達や維持・活性化などに役立ち、集中力や判断力を高めるには欠かせない栄養素といえます。

また、α-リノレン酸は体内でその一部はEPAやDHAの材料としても働きます。

ナッツ類は比較的高カロリーの食品なので、食べすぎには注意が必要です。1日に10~25g程度を間食として食べる事をおすすめします!

チョコレート

チョコレートには脳のエネルギー源となるブドウ糖と、集中力や記憶力を高める効果が期待されているテオブロミン、カカオポリフェノールが含まれています。

テオブロミンはカフェインの仲間で、チョコレートやココアの原料であるカカオ豆に多く含まれています。

カフェインと比べると緩やかな興奮作用があり、大脳皮質を刺激して集中力や記憶力・思考力などを高める効果があるといわれています。

カカオポリフェノールには血圧の低下やコレステロール値の低下など、さまざまな健康効果が期待されていますが、その他にも集中力を高めたり脳の学習能力を向上させる効果も期待できます!

水分が不足すると生産性が低下するということを如実に示す研究調査があります。

イギリスのイースト・ロンドン大学とウェストミンスター大学が実施した調査では、「知的作業に集中する前に500mlの水を飲んだ人は、飲まなかった人に比べて14%も反応時間が速くなった」という結果が得られました。

脳は約80%が水分でできています。

そう考えると、水分不足が脳に影響を与える事が納得できます。逆に言えば水分補給が脳の働きを助け、作業効率の向上に貢献するということになるでしょう。

まとめ

今回の内容で、しっかり栄養を摂取する事がいかに集中力を高める事に繋がるかを理解できたと思います。

集中力を高める事で時間を有効活用する事ができますし、成長速度も加速していきます!

今回説明した栄養素を活用して、様々な場面で集中力を最大限に高めていってください!

若原 恭平

この記事を書いた人

若原 恭平

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